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macOS Catalina 新機能ガイド ― 第3回

iTunesがなくなったmacOS Catalinaで音楽を楽しむ方法

2019年11月22日 12時00分更新

文● 柳谷智宣 編集●飯島恵里子/ASCII

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 10月8日に、macOS Catalinaがリリースされた。大きな機能改善やUIの変更、新機能の追加など、見所が目白押し。そこで、macOS Catalinaを使いこなすヒントを紹介していく。

 macOS Catalinaでは「iTunes」がなくなり、「ミュージック」「Podcast」「TV」の3つのアプリに置き換わった。音楽を楽しむ場合は、この「ミュージック」を利用する。

「ミュージック」を開く

 まずは「ミュージック」アイコンをクリックしてアプリを起動しよう。すぐにiTunesライブラリがアップグレードされ、保存されているアルバムを認識し、アートワークが表示されていく。

アルバムアートが自動でダウンロードされる。表示されない時は右クリックメニューから「アルバムアートワークを取得」をクリック
確認ダイアログが出るので「アルバムアートワークを取得」をクリック

 筆者の環境では、いくつかのアートワークが表示されなかった。Appleのホームページに「Apple Music App を開いた時にアルバムのアートワークが全部表示されない場合は、アルバムアートワークのダウンロードが終わるまで Apple Music App を開いたままにしておいてください」と注意点が書いてあったのでしばらく待ったのだが、適用されず、手動でダウンロードする必要があった。

アルバムアートワークを取得できた
従来と同じように楽曲を楽しめる

 もちろん、CDから楽曲をインポートすることもできる。接続したCDドライブにCDをセットすると楽曲情報が表示され、ミュージックライブラリに読み込むかどうか聞かれるので、「はい」をクリックする。

CDをセットすると読み込むかどうか確認されるので、「はい」をクリックする
CDの取り込みが始まる

 取り込むファイル形式は、環境設定の「ファイル」タブから「読み込み設定」を開いて設定する。

iTunes Storeも引き続き利用できる
「購入済み」を開けば、これまでに購入した楽曲を引き継げる

 「ストア」から従来と同じようにiTunes Storeも利用できる。もちろん購入済みのコンテンツは引き続き利用できるし、新規の楽曲を購入することもできる。iTunesギフトカードも利用可能だ。



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