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「育休って毎日休みでパラダイスだね」夫への愛情が冷え込んだ一言

2019年11月21日 15時00分更新

文● ASCII

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 女性の9割以上が産後半年以内に夫への愛情の冷え込みを感じはじめるそうです。子育てアプリのカラダノートが11月18日、今年9月に実施した「産後クライシス調査」の結果を発表しています。

 調査によると、「産後、 夫への愛情の冷え込みを感じたことはありますか?」という問いに対し、「ある」と回答したのは62.3%(749人)にのぼりました。

 愛情の冷え込みを感じはじめた時期は「産後すぐ~産後3ヵ月以内(72.9%)」が最も多く、次に多かった「産後3ヶ月以上~産後半年以内(19.0%)」を合わせると、9割以上(91.9%)が産後半年以内という結果になりました。

 夫への愛情の冷え込みを感じたきっかけとして多く挙げられたのは、「自分優先の言動」「初めての育児なのに母親ならできると思っている言動」「夜泣きに対応してくれない」など、父親の意識や言動に変化が見られないことでした。

●愛情が冷え込むきっかけとなった夫の言動(抜粋)
・「 (家事や育児のことを)言ってくれればやるのに、 言わないからやっていないだけ」
・お互い初めての育児なのに「母親ならできるでしょ!赤ちゃんは一人なんだし」
・夜泣き続きで寝不足、フラフラな状態にも関わらず、夫はオンラインゲームで徹夜。
・「育休って毎日休みでパラダイスだね」

 逆に「愛情の冷え込みを防ぐためにしていることはありますか?」という問いには、 半数以上の57.4%(690人)が「ある」と回答。

 具体的にしていることとしては、「ありがとう、 ごめんねを言う(13.0%)」「会話をする時間を持つ(12.6%)」「スキンシップを大切にする(9.4%)」など、主にコミュニケーションが挙げられていたということです。

●夫がしてくれて嬉しかったこと(抜粋)
・休日娘と過ごした後、 「これは一日中一人でみるのは大変だね」と言ってくれた
・子どもの誕生日に「ママ、 1年おめでとう!」と言ってくれた心遣いが嬉しかった
・家事を溜め込んだまま寝てしまっていても、 文句ひとつ言わずに残った家事をしてくれる
・土日のいずれかは夫が子供を見て、 自由時間をくれる

調査概要:産後クライシスに関する調査
調査期間:2019年9月25日~10月1日
調査対象:「ママびより」メルマガ登録者・カラダノートアプリ利用者
回答人数:1202名
調査方法:インターネット調査


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