このページの本文へ

3D風のウォッチフェイスなど遊び心満載

ディーゼル新スマートウォッチ「Axial」期待を裏切らない楽しさ

2019年11月14日 08時00分更新

文● 中山 智 編集●飯島恵里子/ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

3D風の「Information Tunnel」

新ウォッチフェイスが2種類、追加

 ウォッチフェイスは、従来のモデルに搭載されていたものに加えて、新たに「Information Tunnel」と「Globe」の2つを追加。Information Tunnelはサイケデリックなトンネルをイメージした3Dふうのデザイン。アニメーション効果でSFチックな印象。



 一方のGlobeは、地球儀をモチーフにしたデザインで、現在地に加えて2つのタイムゾーンを設定して合計3つの時刻表示に対応。さらにウォッチフェイスの赤い地球アイコンをタップすると、地球儀のような地図表示切り替わりスワイプで地球儀を回していくと、その地域の時刻が表示される。海外旅行に頻繁に出かけたり、海外相手のオンラインミーティングが多いユーザーにはピッタリの機能だ。

3つの地域の時刻が表示できるウォッチフェイス「Globe」

表示する時刻の地域を選択

アイコンをタップして表示を切り替えると、マップを回してその地域の時刻が表示できる

カテゴリートップへ