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Sandy Bridge世代のノートPCを安く延命してみる

2.8万円でイケる!Windows 7延長サポート終了前にSSD換装&Windows 10化

2019年11月15日 11時00分更新

文● 飯島範久 編集●ASCII

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Windows 10へのアップグレードをUSBメモリーから実行

「Windows 10 Home」のUSBメモリー版のパッケージ

 しかし、PCが劇的に快適になったからと言って、これで満足してはダメだ。本来の目的であるWindows 10へのアップグレード作業がまだ残っている。アップグレードする際は、万が一に備えてバックアップするのが一般的だが、元となるHDDがまるごと残っているので、すでにその作業は終わっていることになる。

 Windows 10へのアップグレードは、今回Windows 10 HomeのUSBメモリータイプのパッケージ版を使用する。USBメモリーから起動できるマシンであれば、BIOSの設定を変更してUSB起動してもいいが、ThinkPad L520ではうまく動作しなかったため、Windows 7を起動してUSBメモリーに入っている「Setup」を実行した。

Windows 10のパッケージに同梱されているUSBメモリーを挿す

Windows 7上から「Setup」を実行すると、Windows 10へのアップグレードが開始される

同梱しているプロダクトキーを入力

個人用のファイルとアプリを引き継いでインストールするなら、このまま「インストール」をクリックすれば開始する

 アップグレードのポイントは、アプリや個人用データを残すかどうか。心機一転まっさらな環境で始めたいというのであれば、アプリもデータも残さないでアップグレードすることも可能だ。

「引き継ぐものを変更」をクリックすると、個人用データとアプリを残すか否かを選択できる

 アップグレード完了までは30分程度かかった。何度か再起動を繰り返した後、初期設定を経てWindows 10の画面になる。特に問題がなければ拍子抜けするぐらい簡単にWindows 10マシンが誕生する。

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