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1万円から有名アート作品のオーナーになれる会員権サービス「ANDART」、アンディー・ウォーホルの作品が本日10月28日12時より販売開始!

PR TIMES

株式会社ANDART
株式会社ANDART(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:松園詩織)は、3週連続でアンディーウォーホルを含む豪華3アーティストの作品オーナー権販売を実施し、第3弾としてアメリカンポップ・アートの巨匠とも謳われるアンディー・ウォーホルの作品を本日正午12時より販売開始します。





■ANDARTとは
ANDART(アンドアート)は、有名アート作品を共同保有できるプラットフォームです。
これまで手の届かなかった高額作品や大型作品でも、少額からオーナーになれる日本初の会員権サービスです。
著名アーティストKAWSの1,000万円相当オーナー権が2時間で完売するなど、2019年6月のローンチ後から続々とアート作品が出品され販売総額は過去3作品で累計5,000万円を突破いたしました。

■直筆サイン付。アンディー・ウォーホル著名シリーズ「Liz」
毛沢東やマリリン・モンローなど世界の著名人肖像画が多いウォーホル作品のうち、ハリウッド黄金時代を象徴する大女優エリザベス・テイラーが描かれた代表的な作品とも言えるシリーズ。
本作と同じ「Liz」シリーズの原画キャンバス作品は数々の高値を記録してきました。Lizシリーズの中で最高値を記録したのは、2014年NYサザビーズオークションにて約32億円($28,000,000)で落札されたLiz #3 [Early Colored Liz] (1963)となっています。


【第三弾】Andy Warhol「Liz」 販売開始:10月28日(月)12時(正午)~
<作品情報>
・タイトル   「Liz」
・アーティスト  Andy Warhol(アンディー・ウォーホル)
・制作年     1964年
・出品元     Private Collection(海外ギャラリー)

<販売情報>
・購入価格    10,000円~
・販売方式    先着順

<Andy Warholとは>
1928年生まれ。絵画、映像、音楽などあらゆるジャンルを横断して表現するアメリカンポップ・アートの巨匠。商業イラストレーターとして成功した後アートへ転身し、アメリカ現代美術において最も議論の対象となるアーティスト。現代アートの中でもポップアートという新たなジャンルを牽引し、アメリカ社会に深く根付く問題や題材を扱いながら「スープ缶」など大衆の心を動かす象徴的作品を残し続けた画家、芸術家。1970年には「ライフ」誌によってビートルズとともに「1960年代にもっとも影響力のあった人物」として選ばれるなど、時代を象徴するアーティストとして今もなお人々の記憶に残る。

<作品解説>
アメリカンポップアートを確立し名実ともに認められた現代アート界の巨匠であり、長きに渡り世界最高落札額レコード保持者としても知られるアンディー・ウォーホル。過去マイケル・ジャクソン、ミック・ジャガー、モハメド・アリ、ジョン・レノン、ダイアナ・ロス、毛沢東やマリリン・モンローなど世界の著名人の肖像画を多く描くウォーホルだが、ハリウッド黄金時代を代表する大女優エリザベス・テイラーが描かれ象徴的な背景色の鮮やかさが際立つ本作品は、その人気や知名度においても代表格といえる。本作品はシルクスクリーン手法が用いられており、これはアートを大衆に向けたビジネスとしても飛躍させる転機となった。

<市場情報>
オークションにおける落札点数や合計落札金額において長年高い水準を維持し続けていることからもアンディー・ウォーホルの未だ続く人気が見てとれる。Artprice社が毎年発表しているアーティストランキングにおいても2000年から20年連続10位以内をキープし、2012年からの3年間は1位を記録している。ニューヨーク近代美術館、サンフランシスコ近代美術館、デトロイト美術館、メトロポリタン美術館、など世界の名だたる美術館に所蔵されているだけではなく、世界中のコレクターのコレクションに殆どの確率で名を連ねている。本作と同じ「Liz」シリーズの原画キャンバス作品は数々の高値を記録してきた。Lizシリーズの中で最高値を記録したのは、2014年NYサザビーズオークションにて約32億円($28,000,000)で落札されたLiz #3 [Early Colored Liz] (1963)。

■会社概要
会社名 :株式会社ANDART
代表者 :松園詩織
所在地 :東京都渋谷区渋谷1-8-5-102
設立 :2018年9月
資本金 :3,600万円(資本準備金含む)
事業内容:プラットフォーム運営事業
コーポレートサイト:https://and-art.co.jp/

■これまでのメディア掲載
・Forbes「アートのオーナー権を少額から購入 作品を複数人で「共同保有」する日本初のサービスとは」https://forbesjapan.com/articles/detail/25926/1/1/1
・日本経済新聞「美術品取引 個人も気軽に スタートバーン、電子証明書で信頼感 アートゲート、数万円から共同購入」https://www.nikkei.com/article/DGKKZO43092080Z20C19A3FFR000/
・TECHABLE「【interview】アートを年会費1万円から共同保有できる「ARTGATE」をスタートした理由を聞く 」https://techable.jp/archives/95075
・ GRASSHOPPER「ITでアート市場を民主化」サイバーエージェント出身者が提案する作品シェアの形「ANDART(アンドアート)」https://grasshopper.tokyo/2019/08/andart/
・GOETHE「アンドアート松園詩織「"アートの持ち方"の概念を変える」【女性起業家】」
https://goetheweb.jp/person/slug-n0ee7fe7f1339