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組みたい自作PC構成まるわかり!!第45回

【今月の自作PCレシピ】流行のコラボパーツで組むゲーミングPC

2019年10月19日 12時00分更新

文● 藤田 忠 編集●北村/ASCII

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Ryzen 7最上位の3800Xをチョイス

 CPUはRyzen 7 3700Xが高いコストパフォーマンスで人気だが、ここでは性能重視で定格クロックが3.9GHzと高くなっているRyzen 7 3800Xをチョイスした浅野さん。

 両CPUのゲーミングパフォーマンスは僅差なので悩みどころだが、Ryzen 7最上位の響きはイイものだ。

8コア16スレッドCPUとなるRyzen 7シリーズ最上位のRyzen 7 3800Xをチョイス

 Socket AM4マザーボードは、数あるAMD X570チップセット搭載マザーボードのなかでも最安クラスになるASRockの「X570 Phantom Gaming 4」にしている。ド派手なLEDイルミネーション機能やM.2ヒートシンクは備えていないが、ゲーミングブランドのPhantom Gamingになる。

 ゲーミング向けだけあって、コストを抑えながらも7.1chサウンド対応の高音質オーディオチップのRealtek ALC1200、オーディオコンデンサの採用や、安定した通信に定評のあるインテル製ギガビットLANチップを搭載しているのが魅力の一枚だ。

X570マザー最安クラスながら、しっかりゲーミング仕様になっているASRock「X570 Phantom Gaming 4」
メモリーは、高パフォーマンスを発揮するDDR4-3200動作の8GB×2枚組。LEDイルミネーション搭載のG.Skill「Trident Z RGB」で彩りも◎だ

X570のメリットを最大に引き出す構成に

 全体的に割高感のあるX570チップセット搭載マザーボードだが、浅野さんの構成では第3世代Ryzenへの最適化という点以外でも、X570マザーボードのメリットを活かしており、次世代のPCI Express 4.0対応のM.2 SSDのCorsair「MP600」、ビデオカードにはAMD Radeon RX 5700XT搭載のASRock「Radeon RX 5700 XT Challenger D 8G OC」で構成している。

 SSDはコストアップにはなるが、大容量化が進むゲームデータや、編集動画などを容量気にせずに保存できる1TBをチョイス。さらに、Corsair「MP600」シリーズは着脱可能なヒートシンクを装備しているのもポイント。

 M.2ヒートシンク非装備の「X570 Phantom Gaming 4」に安心して搭載でき、リード4950MB/秒、ライト4250MB/秒の超爆速パフォーマンスを安定して引き出せるようになっている。

PCI Express 4.0に対応するCorsair製M.2 SSDの「MP600」。容量1TBの「CSSD-F1000GBMP600」を組み合わせているヒートシンクを標準で装備。このヒートシンクは着脱可能なので、M.2ヒートシンク装備のマザーボードに変更した際も、そのまま使えるのがイイ
セミファンレス仕様の独自デュアルファンクーラーを採用したASRockのRadeon RX 5700XT搭載ビデオカードの「Radeon RX 5700 XT Challenger D 8G OC」裏面にはシルバーカラーベースのバックプレートが備わっている

【取材協力】

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