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国内トッププロも多数参加!? 秋葉原で開催のサイコム主催PUBG大会「Sycom Cup Fall 2019」レポート

2019年10月17日 13時00分更新

文● 宮里圭介 編集● ジサトラカクッチ

提供: サイコム

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会場内には試遊用のPCも多数用意され、自由にPUBGがプレー可能

 会場には来場者チーム用のPCだけでなく、自由にPUBGが遊べる試遊PCが用意されていた。そのいくつかを紹介しよう。

会場後方にBTOパソコンを展示。見るだけでなく、実際に試遊して動作を体験できるコーナーとして開放されていた。

 試遊PCがあったのは、会場の後方。試合用のPCとは別に用意されており、休憩時間などに自由に遊べるよう解放されていた。サイコムのBTOパソコンは通販となるだけに直接触れる機会は限られている。そのため、今からゲーミングPCを買いたいと思っている人にとって、サイコムのゲーミングPCがどのくらい快適に動作するのかを体験できる貴重なコーナーとなっていた。

高いゲーミング性能をミニタワーケースに詰め込んだ「G-Master Spear Z390-Mini II」。シンプルで美しい外観と性能の高さが魅力の1台だ。

サイコムが得意とするデュアル水冷モデルの定番となる「G-Master Hydro Z390 II」。CPUだけでなくグラフィックも水冷化され、高性能と静音性とが両立されている。

イルミネーションパーツを多数採用した「G-Master Luminous Z390 RGB」。PCは性能だけでなく見た目にもこだわりたいという人にピッタリだ。

ゲーミングチームのDeToNatorとコラボしたゲーミングPCとなる「G-Master Spear Z390-DeToNator Edition」。専用にカスタムされたケースが美しい。

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