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ThunderboltでMacBook Proに接続、85W対応USB PDも

4K HDR動画編集にも対応できる、プロ仕様のBenQモニター「PD3220U」がいい!

2019年10月18日 17時00分更新

文● 飯島範久 編集●ASCII

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設定変更は「ホットキーパック G2」でサクサク、キーボード切り替え機能まで持つ

 デザイナーの作業では、入力を切り替えたり、色調を変更したりと、意外とディスプレーのモード変更へ頻繁にアクセスするだろう。そこでいちばん面倒なのが、設定変更の作業だ。

 設定変更は、ディスプレーの側面や背面に設置されているボタン類を操作することがほとんど。これが結構扱いづらく、意図しない動作をしたりしてストレスが溜まることも多い。

本製品にもメニュー操作用のボタンが背面に用意されており、本体だけでの操作は可能だ

 その点、本製品には「ホットキーパック G2」と呼ばれるコントローラーが付属している。専用のMicro-USB端子が背面に用意されていて、そこに差すと設定メニューの操作が可能になる。ダイヤルとボタンでメニュー操作できるだけでなく、3つのカスタムボタン(6つあるすべてのボタンやダイヤルに機能は割り当てられる)が用意されており、ワンプッシュで設定を変更できる。よく利用する作業環境を登録しておけば、その都度メニューを表示することなく、即変更されるので頻繁に画面モードを切り替えるユーザーにとっては非常にありがたい。また、ダイヤルは輝度やコントラスト、ボリューム調整に割当が可能だ。

付属のOSDコントローラー「ホットキーパック G2」。ダイヤルはボタンにもなっていて、全部で6つのボタンに機能を割り当てられる

 さらに、本製品のユニークな機能として、パソコン切り替え機能(KVMスイッチ)を搭載していること。これは、2台のマシンを1台のディスプレーに接続して作業したいとき、キーボードとマウスはそれぞれ別のものを利用することになり、机上が煩雑になるだけでなく、どちらで作業しているのかわからくなり、違うキーボードやマウスを操作していたという事態になりかねない。

接続方法の一例。画面は2分割やPinP表示でも利用できる

 最近は、キーボードとマウスを共有できるものもあるが、やはり使い慣れているものを使い続けたいもの。1台はUSB Type-Cへ接続し、もう1台はUSB 3.1のUpstreamへの接続と映像入力へ接続する。そして、キーボードとマウスもディスプレーのUSB端子へ接続すれば、設定メニューの「CPU切替器」から切り替えられる。切り替えは、ホットキーパック G2のボタンに割り当てられるので、面倒な操作は不要だ。

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