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新車を買った情報2019第32回

マツダ ロードスターRFをレザーシートしたら夏の暑さに後悔

2019年10月05日 12時00分更新

文● 四本淑三、編集●西牧

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すぐに飽きると思ったら大間違いだった

 初代ロードスターには「V Special」というグレードがありまして、最初のバージョンはブリティッシュレーシンググリーンのボディーにタンの内装というものでした。カッコ良かったですねえ。小声で言いますが、エランのようで。ロードスターを買うならアレだと決めていたわけですが、買えないまま今日に至ります。

 そこに登場したRFのスポーツタンの内装。VSというグレード名は、往年のV Specialの再来なのだと勝手に思っておりまして、どうせ買うならVSのタンで。と、最初から決めていたわけであります。

 ただ、明るい色のレザーは汚れやすいし、使っているうちに劣化もするだろう。でも、どうせ趣味のクルマで、大して乗るわけでもない。そもそも30年ぶりの手動変速はつらいだろうし、乗り心地や直進安定性の悪さに我慢ならないかもしれないから、長く乗ることもない。まあ日和らずカッコいいやつにしとこう。

 というわけでハンコを押したんですが、予想に反して毎日使い倒しておりまして、9月などはひと月で4000km近く走ってしまいました。この調子だと来年も乗っているでしょう。そんなに乗るなら、ファブリックのSの方が良かったじゃないか。と、夏の間、背中に張り付くTシャツをパタパタさせながら、ずっと後悔していたのであります。

 さて、執拗な長い前置きが終わりまして、ここからが本題であります。

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