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幼保無償化ベビーシッターも対象です

2019年09月18日 09時00分更新

文● 盛田 諒

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 10月1日から始まる幼児教育・保育の「無償化」ではベビーシッターも対象になり、自治体から幼保無償化の認定を受けた利用者は指定の支援を受けられます。

●対象者と支援金額
・幼稚園や保育園・認可こども園に通っていない3歳から5歳までの子ども:月額3万7000円まで
・幼稚園に通う子どもが預かり保育としてベビーシッターを使う場合:月額1万1300円まで
・0歳から2歳までの住民税非課税世帯の子ども:月額4万2000円まで

 総務省は2019年7月、雇用あるいは委託したスタッフを派遣する派遣型のサービスだけでなく利用者同士をつなげるマッチング型のサービスも支援対象に追加。低料金のマッチング型サービスとして知られるキッズラインなども対象になっています。

 保育士の人手不足が解消されないまま幼保無償化が進むことは「保育の質の低下につながる」と懸念の声も出ていました。ベビーシッターが保育の受け皿になることも期待されそうです。

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