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東京ゲームショウ2019レポート第46回

爽快感と戦略性のある戦闘が楽しい!

TGSでクラウドになってきた! 超美麗なリメイク版FFVII試遊!

2019年09月13日 23時20分更新

文● 阿部/ASCII

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直感的なアクション要素と、FFらしさの融合したバトルシステム

 今回の試遊では、FFVIIにおける序盤のダンジョンである壱番魔晄炉で、戦闘とボス戦を体験することができる。操作キャラクターはクラウドとバレットの2人。

操作方法
バトル中の操作キャラクターは十字キーの上下で変更可能。操作していないキャラクターはオートで動く。

 本作はシームレスバトルを採用しており、マップ上の敵に近づくとそのまま戦闘が始まる。常に動き回る敵に対して、通常攻撃や回避、ガードをしつつ、状況に応じて魔法やアビリティなどのバトルコマンドを選択するという、直感的なアクション要素とFFらしいコマンドバトルを融合したバトルシステムとなっている。

単純に通常攻撃を繰り返すだけでも、爽快感があって楽しいのが魅力。クラウドはバスターソードを格好良く振り回し、バレットは右腕の機関銃を盛大に乱射する。

 また、バトルコマンドを選択すると時間の経過が遅くなる「ウェイトモード」に移行する。じっくりと戦略を考える時間が生まれるので、アクションが苦手な人でも、焦らずに戦闘を楽しむことができるだろう。

◯ボタンを押すとコマンドメニューが表示。魔法、アビリティ、アイテムのいずれかを選択すると、時間の経過が遅くなるウェイトモードに移行。

 敵をなぎ倒しながらダンジョンの奥まで進むと、イベントムービーを挟んだ後にいよいよボス戦へ。ここまで来て負けるわけにはいかない、こちとら元ソルジャー・クラス1stだ! と意気込んだものの、ボスの猛攻に苦戦を強いられてしまった。

ボスのガードスコーピオン。道中のザコ敵と異なり、ただ無闇に攻撃しているだけでは苦戦は必至。挙動を観察しながら、防御やガードを適切に使う必要がある。ちなみに私はダメージを受けまくった。

 その後、攻撃魔法や回復魔法を使いつつ、敵が無防備になって与えられるダメージが増える「バースト」状態を活かし、超強力な必殺技「リミットブレイク」を駆使して、 なんとかボスを撃破して試遊は終了。何度か危ない場面はあったものの、ゲームオーバーにならずに済んでホッとした。

攻撃を当て続けてバーストゲージを0にすると、敵は一定時間無防備になり、与えられるダメージが上昇する。一気に攻め立てるチャンス。
リミットゲージが貯まると、コマンドメニューからリミットブレイクが使用可能。画像はクラウドのリミットブレイク「凶斬り」

FFVIIファンでもプレーしたこともない人も1度体験してほしいクオリティー

名残惜しさに試遊台を振り返ると、ダンジョン内を再現した装飾が目に飛び込んできた。

 FINAL FANTASY VII REMAKEの制作が2015年のE3で発表されてから4年。今までは、公開されたトレーラーやスクリーンショットを何度も見返して期待に胸をおどらせていたが、反面どこかで不安も抱いていた。もし期待はずれだったらどうしよう……と。だが、そんな不安は今回の試遊できれいさっぱり消し飛んだ。やっぱりゲームは実際に遊んでみるのが一番なのだ。

 FF7のキャッチコピーを思い出してほしい。君はもうクラウドになったかい? FFVIIが好きならば、ぜひブースに足を運んで体験してみてはいかがだろうか。

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