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「ネットの口コミを商品購入時、ほぼ毎回、参考にする」20代が約3割

2019年08月21日 19時50分更新

文● 和田

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 ジャストシステムは8月21日、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」で、「モバイル&ソーシャルメディア 月次定点調査(2019年7月度)」の結果を発表した。

 ネットリサーチサービス「Fastask(ファストアスク)」を利用して17歳~69歳の男女1100名を対象に実施した。

 商品やサービスの購入時、インターネット上の口コミを「ほぼ毎回参考にする」人は21.3%、「ときどき参考にする」人は50.1%。「ほぼ毎回参考にする」人の割合を年代別に見ると、10代(24.0%)、20代(29.5%)、30代(24.5%)、40代(22.0%)、50代(16.5%)、60代(12.5%)で20代の割合が最も高く、約3割がほぼ毎回口コミを参考にしていた。

 口コミがいいという理由で購入した商品やサービスが評判ほどではなく、がっかりした経験が「頻繁にある」「ときどきある」と答えた人は68.5%と7割近くいた。男女別に見てみると男性が65.9%、女性が70.8%と、女性は7割を超えた。

 商品やサービスを購入する際、口コミを「ほぼ毎回参考にする」、もしくは「ときどき参考にする」と答えた人のうち、「口コミを投稿する」人の割合は31.9%。また、口コミを「ほぼ毎回投稿する」「ときどき投稿する」と答えた人のうち、投稿した口コミ内容の審査について「疑問を抱いたことがある」人は28.4%、「疑問を抱いたことはない」人は17.5%、「審査を受けた記憶はない」人は42.1%だった。

 今秋に発売が予想されている「新型iPhone」について、「とても興味を持っていて、購入を検討している」人は8.8%、「とても興味を持っているが、まだ購入検討までは至らない」人は13.3%で、「とても興味を持っている」人の割合は22.1%。年代別に「とても興味を持っている」人の割合を見てみると、10代(37.4%)、20代(30.1%)、30代(22.4%)、40代(18.5%)、50代(17.3%)、60代(11.5%)で、若年層ほど興味を持っている人が多いことがわかった。

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