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新車を買った情報2019第28回

マツダ ロードスターRFを買った理由は衝撃のカッコ良さだったから

2019年08月24日 12時00分更新

文● 四本淑三、編集●西牧

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天の元にオープンカーはみんな平等

 スポーツカーなんてものは所詮「遊び車」。何の役にも立ちやしません。それでも維持費の安い軽自動車なら、なんとか買ってもらえるだろう。そのようにして、これまでも軽のスポーツカーはいくつも世に送り出されてまいりました。

 中でもオープンの気持ち良さというのは、天井が開くというその一点において、みな平等。軽自動車だろうがアヴェンタドールのコンパーチブルだろうが、同じように天光が差し込むわけであります。

 人は神を知ることができない、ゆえに人は平等なのだ

 聖書にも、ざっくりとそのようなことが書かれております。いいや、神は死んだ。そうおっしゃるならば、我らが諭吉もこう申しております。

 天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず

 その割に格差を助長する紙切れのイコンと成り果てた諭吉でありますが、軽オープンの購入に際しても、諭吉はだいたい250枚ほど必要です。ヘタをすると幌のロードスターが買えてしまうわけですから、やはりお金持ちのセカンドカーという位置付けなのでありましょうか。

 しかし、小さく軽いものを転がす楽しさ。それを味わえるのが日本ならではのライトウエイトスポーツなのであります。

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