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水が汚いのに人がたくさん来ている海水浴場ランキング2019

2019年08月18日 06時00分更新

文● ダイヤモンド編集部(ダイヤモンド・オンライン

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 今回は、「水が汚いのに人がたくさん来ている海水浴場ランキング」を作成した。「水が汚い海水浴場ランキング」で、ワースト128位までを対象にしている。環境省の水質格付けでAの海水浴場を外す(=Bだけを残す)ためである。

神奈川県藤沢市の湘南海岸・片瀬東浜が1位

 今回のランキングで1位になったのは、神奈川県藤沢市の片瀬東浜である。観光名所である江の島の近くにあり、首都圏を代表する湘南海岸の有名海水浴場だ。利用者数は55.4万人。水が汚い海水浴場ランキングの順位は、107位だった。

 また、上位10位の中に最も多くの海水浴場をランクインさせた都道府県は神奈川県で、3カ所だった。

 片瀬東浜に続き、2位のサザンビーチちがさき(茅ヶ崎市)は、利用者数が16.8万人。水が汚い海水浴場ランキングの順位は、15位だった。

 サザンビーチちがさきは、桑田佳祐さん率いるサザンオールスターズの名にあやかって、1999年に茅ヶ崎海水浴場から改名している。

 ちなみに茅ヶ崎市は桑田さんの出身地であり、歌詞の中にも茅ヶ崎の地名が数多く登場する。

 5位の大磯(大磯町)は、利用者が11.3万人。大磯は1885年、初代軍医総監を務めた松本順によって開設された、由緒ある海水浴場だ。水が汚い海水浴場ランキングの順位は、69位だった。

上位10位に愛知県の海水浴場2カ所がランクイン

 神奈川県に続き、上位10位に多くランクインした都道府県は愛知県で、2カ所だった。新舞子マリンパーク ブルーサンビーチ(知多市、利用者数は13.7万人)が3位、りんくう海浜緑地(常滑市、同12.3万人)が4位に入った。

 このほか、6位は白里(千葉県大網白里市)、7位は石狩浜(北海道石狩市)、8位は菖蒲田(宮城県七ヶ浜町)、9位は御殿場(三重県津市)、10位は有明浜(香川県観音寺市)という順になっている。

 にぎわっている所が好きな人もいれば、混んでいる場所は避けたい人もいるだろう。ただ泳ぐに当たり、水がきれいなのに越したことはないはずだ。

 台風一過後に海水浴に行く際には、今回のランキングも参考にしてほしい。

(ダイヤモンド編集部 清水理裕)


※本記事はダイヤモンド・オンラインからの転載です。転載元はこちら

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