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ハードウェアビジネスを成功させる理想的なエコシステムとは【8/26セッション観覧募集中】

連載
IoT H/W BIZ DAY 2019 by ASCII STARTUP

 アスキーは2019年8月26日(月)、IoT/ハードウェアビジネスの体験展示・カンファレンスイベント「IoT H/W BIZ DAY 2019 by ASCII STARTUP」を、御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターにて開催。IoT、ハードウェアビジネスのトレンドがわかる、各セッションの観覧者をただいま募集しています。

 11時からは基調講演として、ハードウェアビジネスを成功に導く、理想的なエコシステムとは何かを語る特別セッション「ハードウェア開発の目指すべきエコシステムとは」(入場無料)を開催します。「展示ブース入場チケット」のみで参加いただけます。

■■IoT H/W BIZ DAY 2019参加登録はコチラ!
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セッション内容
 メイカームーブメントから、ベンチャー・スタートアップも多数立ち上がったハードウェアビジネスの潮流、そして、いま大手企業内でもオープンイノベーションでの新規事業の機運も高まっているなか、ハードウェアビジネスのいまは誰もが知っておきたい状況となっている。基調講演では、この流れを改めて事例とともに紹介し、ハードウェアビジネスを成功に導く、理想的なエコシステムとは何かを語る。国内のメイカーズムーブメントを牽引し、2018年度に経済産業省が展開した「Startup Factory構築事業」において、「ものづくりスタートアップのための契約ガイドライン」の定業務検討会の座長を務めた、国内のモノづくりエコシステムを語るうえでの第一人者の小林茂氏が登壇。

登壇者

情報科学芸術大学院大学 [IAMAS] 教授
小林茂氏

博士(メディアデザイン学・慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科)。1993年より電子楽器メーカーに勤務した後2004年よりIAMAS。IPA(情報処理推進機構)よりスーパークリエータに認定(2007年度第I期未踏本体)。オープンソースハードウェアとデジタルファブリケーションを活用し、多様なスキルや視点、経験を持つ人々が共にイノベーションを創出するための方法論や、その過程で生まれる知的財産を扱うのに適切なルールを探求。岐阜県大垣市において2010年より隔年で開催しているメイカームーブメントの祭典「Ogaki Mini Maker Faire」では総合ディレクターを担当。経済産業のStartup Factory構築事業では、「ものづくりスタートアップのための契約ガイドライン&契約書フォーマット」策定業務検討会の座長を務める。

『IoT H/W BIZ DAY 2019 by ASCII STARTUP』

■日時:2019年8月26日(月)
開場 10時 終了予定 18時(予定)
■場所:御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター
〒101-8222 東京都千代田区神田駿河台4丁目6番地
■入場料:展示ブース(無料)、全カンファレンス&展示ブースフリーパス【EventRegist限定】(3000円)
■イベント内容:5セッションを実施予定、出展ブース ハードウェア/IoTスタートアップ企業による展示、実機デモ、物販など
■参加方法:カンファレンス / 展示ブースともに事前登録制
■協賛・協力:NTTコミュニケーションズ、アスカネット、日本能率協会、特許庁、ACCESS、G's ACADEMY TOKYO
■出展ブース:NTTコミュニケーションズ、アスカネット、日本能率協会 特許庁、ACCESS、G's ACADEMY TOKYO、アイティオール、アクセルスペース、イタンジ、キャッシュフローリノベーション、グローバルウォーカーズ、コノル、ジャパンヘルスケア、スマートドライブ、ソルティスター、ディーオーシャン、テクノラボ、バカン、ビビンコ、ユカイ工学、ADZUKI TRADING、AnchorZ、ASTINA、CambrianRobotics、Catalu JAPAN、GAUSS、JDSound、Kisvin Science、mui Lab、PLEN Robotics、Pyrenee、SEMI・ジャパン、techtec、ZAICO
■主催:ASCII STARTUP

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