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MSI、RTX 2070 SUPER/RTX 2060 SUPER搭載のビデオカード発売

2019年07月09日 22時00分更新

文● 高橋佑司

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 MSIは7月9日、NVIDIA GeForce RTX 2070 SUPER/GeForce RTX 2060 SUPERを搭載したビデオカード「GeForce RTX 2070 SUPER VENTUS OC」と「GeForce RTX 2060 SUPER GAMING X」を発売した。

 市場想定価格は、GeForce RTX 2070 SUPER VENTUS OCが7万2144円、GeForce RTX 2060 SUPER GAMING Xが6万1344円。

 GeForce RTX 2070 SUPER VENTUS OCは、2560CUDAコアを統合したTU104-410コアを採用し、8GBのグラフィックスメモリーを搭載。従来の GeForce RTX 2070シリーズでは非サポートだった、NVLINKによるマルチグラフィックス環境にも対応する。

 GPUおよびメモリーの冷却には、2基のトルクスファン2.0と、GPUの熱を効率よくヒートパイプに伝導するスムースヒートパイプ機構を採用することによって、高い冷却性を実現。安定したオーバークロック動作を可能にしているとのこと。

 GeForce RTX 2060 SUPER GAMING Xは、2176CUDA コアを統合したTU106-410コアを採用する。メモリーはこちらも8GB搭載。冷却機構には、トルクスファン3.0を2基搭載し、4本のヒートパイプがGPUと電源部を効率よく冷却するTWIN FROZR 7を採用している。

 GPUの動作温度が60度以下のときはファンの動作を停止するZero Frozrにも対応する。ヒートシンクのファン搭載部や上面にはRGBLEDを搭載し、Mystic Lightによって自分好みにライティングすることもできる。

 また、両製品に添付されているMSI独自のオーバークロックユーティリティー「Afterburner」の最新バージョンには、RTX 20シリーズ用のOCスキャナーを搭載している。これによりシステムに応じて、より高クロックかつ安定したオーバークロック動作を試すことができるという。

 また、MSI独自アプリケーションの「Dragon Center」を使えば、MSI製マザーボードやデスクトップPC、モニターなどをひとつのユーティリティーで包括的に設定できるとのこと。

 最大ブーストクロックは、RTX 2070 SUPER VENTUS OCが1785MHz、RTX 2060 SUPER GAMING Xが1695MHz。対応インターフェースはどちらもPCI Express 3.0 x16。最大メモリースピードは14Gbps。画面出力はDisplayPort 1.4×3、HDMI 2.0bを搭載。

 RTX 2070 SUPER VENTUS OCのサイズは幅41×奥行き257×高さ127mm、重量は856g。RTX 2060 SUPER GAMING Xのサイズは幅52×奥行き248×高さ128mm、重量は981g。

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