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T教授の「戦略的衝動買い」第539回

考える楽しさ満載の「Crazy Small Keyboard+Mouse」を衝動買い

2019年07月10日 12時00分更新

文● T教授、撮影●T教授、編集●南田/ASCII編集部

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Crazy Small Keyboard+Mouseは、極小OLEDディスプレイ型キーボード+ジョイスティック型マウスを表面と背面に配置した、まったく新しい入力装置だ。パソコンやスマホ、タブレットにUSBケーブル経由で接続して使用する。パソコンのキーボードが物理的に壊れた時など、限られた最悪の事態に活躍できる可能性をベースに、自慢できる「ぶっ飛んだガジェット」として、どうしても手に入れたいという衝動に駆られるウルトラガジェットだ。製品の出来に比べて価格が安いのも光る Crazy Small Keyboard+Mouseは、極小OLEDディスプレイ型キーボード+ジョイスティック型マウスを表面と背面に配置した、まったく新しい入力装置だ。パソコンやスマホ、タブレットにUSBケーブル経由で接続して使用する。パソコンのキーボードが物理的に壊れた時など、限られた最悪の事態に活躍できる可能性をベースに、自慢できる「ぶっ飛んだガジェット」として、どうしても手に入れたいという衝動に駆られるウルトラガジェットだ。製品の出来に比べて価格が安いのも光る

考える楽しさ満載の
「Crazy Small Keyboard+Mouse」を衝動買い

 筆者はパソコンには40年近く作る側と使う側の双方に関わってはいるものの、いまだにタッチタイプすらできない。しかしながら、スマホ時代になって久しい昨今でも、レガシーな入力機器であるキーボードは大好きだ。

 お察しの通り、筆者が大好きなのはスマホの画面上に表示されるソフトウェアキーボードではなく、実態のあるハードウェアキーボードだ。

 しかし、頑固な筆者はキーボードであれば何でも良いわけではなく、こだわりたいのは昨今流行のBluetooth無線を利用したワイヤレスキーボードではなく、しっかりとUSBケーブルなどでクライアント機器と直接接続できる“有線ケーブルキーボード”であることだ。

 その理由は、ひとえにその信頼性と確実性、安定性だ。自宅のパソコン環境でもモバイル環境でも、LenovoのモバイルPCである複数のThinkPadを愛用しているが、自宅では外付けのUSBキーボードと大画面ディスプレーを常時接続して作業している。

 そんな筆者が、少し前にクラウドファンディングで見つけた“変態的に小さなキーボード”があった。例によってバッカーになるタイミングをミスってしまっていたところ、なんとAmazon.co.jpで売られているのを運よく知人から聞いて、脊髄反射的に衝動買いした。

 その極めて小さなキーボードは「Crazy Small Keyboard+Mouse」(クレイジースモール キーボード+マウス)というやけに長いベタな名前の商品だ。

物理キーボード大好きな筆者がハマらないわけがないCrazy Small Keyboard+Mouseは、極めて小さな本体に技術を押し込んだドヤ顔できるガジェットだ 物理キーボード大好きな筆者がハマらないわけがないCrazy Small Keyboard+Mouseは、極めて小さな本体に技術を押し込んだドヤ顔できるガジェットだ

 時々米国産の商品名の冠にも登場する“クレイジー”なる単語。筆者の故郷である大阪では「アホやなぁ!」って言われると、時にはCoolよりも上の誉め言葉であることも多い。“アホ”は関西人が言う“バカ”とは対極にあると考えても良いポジションだ。

 “Crazy”もある意味同じ位置付けの言葉だ。今回のCrazy Small Keyboard+Mouseのクレイジーも“正気じゃないぶっ飛び”というイメージが限りなく近いだろう。商品が届いてほんの10分ほど触ったときに、まさにその心境になった。

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