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RTX2060搭載で15万円台!コスパの高い15.6型ゲーミングノートPC実機レビュー

2019年06月25日 11時00分更新

文● 林佑樹 編集●ジサトラ ハッチ

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重めのPCゲームもフルHDなら60fps以上で快適に動作!

 ベンチマークは、3DMark(version 2.8.6546)、「ファイナルファンタジーXIV:漆黒のヴィランズ」ベンチマーク、「FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION」ベンチマーク version 1.2、CINEBENCH R20、CrystalDiskMark 6.0.2を実行した。

 グラフィックドライバーバージョンは417.49。計測時期は5月20日で、GeForce Experienceを使用しての最新バージョンが上記のものになる。タイミングでいえば、430.39が適用されるべきだったのだが、なぜか適用されなかった。

 掲載前に再度430.86をインストールし、下記のベンチマークを実行したがスコアに大きな変化はナシ。よってスクリーンショットは計測時のものを採用している。

 まずは、CPUの性能を計測する定番ベンチマークである「CINEBENCH R20」のスコアを見ていきたい。

 マルチコアのスコアは2000をゆうに超えた、最新のデスクトップ用Core i5並みの数値となった。PCゲームは6コア以上あってもスコアに影響がでないタイトルも多いので、本機は十分その条件を満たしている。

 3DMarkは定番の「Fire Strike」、DirectX12対応の「Time Spy」、レイトレーシング対応の「Port Royal」で計測。

 解像度がフルHDの「Fire Strike」だとグラフィックステスト1が71.31fps、グラフィックステスト2が59.35とほぼ60fps以上で遊べる性能を示した。

 しかし、WQHDの「Fire Strike Extreme」だと、グラフィックステスト1は35.76fpsだが、グラフィックステスト2が25.76fpsと、30fpsを切った。一方、同じく解像度がWQHDの「Time Spy」では、どちらのグラフィックステストも30fpsを超えていた。

 そのため、動作の重いPCゲームでは、フルHDなら快適にプレイできるが、WQHDだと30fps前後になり、快適に遊べるか、遊べないかはタイトル次第となりそうだ。