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日本の絶景、新緑の茶畑と富士山

文● クレセントエルデザイン(ダイヤモンド・オンライン

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茶畑と富士山の絶景

 静岡県富士市の大淵笹場は、人工物のない一面の茶畑と壮大な富士山が一望できる絶景スポットです。お茶の新芽の季節は瑞々しい若葉と富士山を撮影するためにたくさんのカメラマンで賑わいます。

 静岡県はお茶の栽培面積、生産量ともに日本一を誇るお茶の名産地です。富士市は栽培面先8位、生産量7位で、静岡県東部のお茶生産の中心地です。静岡県のお茶の歴史は明治の初め、茶業の先駆者、野村一郎氏が山間の急峻な土地を開墾し茶畑を築いたのが始まりとのこと。お茶の生産だけではなく、お茶を生成する独自技術も開発し、野村一郎のお茶はイギリスや清(中国)の茶商人から「天下一品」と呼ばれるようになりました。

 毎年5月の上旬には、大淵笹場ではお茶まつりが開かれ、昔ながらな茶摘みの服装をした「茶娘」が富士山をバックにお茶摘みをする、富士市の原風景とも言える貴重な姿を見ることができます。

(撮影・文/クレセントエルデザイン)


※本記事はダイヤモンド・オンラインからの転載です。転載元はこちら

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