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幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2019」にさくらの社員が登壇

2019年06月10日 19時40分更新

文● ラモス/ASCII

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 さくらインターネットは6月7日、幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2019」のセイコーソリューションズの展示ブースに、エバンジェリストチームの仲亀拓馬氏と白畑真氏が登壇すると発表。同イベントの開催日は6月12日〜6月14日。入場料は5000円(事前登録により無料)。

 Interop Tokyoはインターネットテクノロジーの国内最大級とうたうイベント。1994年の日本初開催以来、国内外から500社を超える企業・団体が参加しているという。今回はクラウドコンピューティング分野のイベント「AWS Summit」も同時期開催する。

 6月12日の14時15分からは、仲亀氏による「Prometheusで始めるNetwiserVEの監視 on さくらのクラウド」を開催。同日の16時からは白畑氏による「今何時?世界の人気サイトの時刻事情(仮)」を実施する。

【Interop Tokyo 2019 概要】
・開催日時:6月12日 10時30分~18時00分、6月13日 10時00分~18時00分、6月14日 10時00分~17時00分
・会場:幕張メッセ 展示ホール4~6
・主催:Interop Tokyo 実行委員会
・入場料:5000円(※事前登録により無料)
・公式サイト:公式サイト

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