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ファーウェイ通信第105回

このクラスでもついにトリプルカメラ! 人気シリーズの最新作がauから登場

超強力コスパなミドルクラス機 au「HUAWEI P30 lite Premium」レビュー

2019年09月06日 17時00分更新

文● 加藤肇、ASCII編集部 編集● ASCII編集部

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 スマートフォンやタブレット、PC、スマートウォッチなど、さまざまなジャンルに広がるファーウェイ製品を毎回レビューしている「ファーウェイ通信」。今回はミドルクラス機でありながらトリプルカメラを搭載し、オクタコアCPUや128GBストレージなど日常使用に十分以上な性能を備える、auの夏スマホ「HUAWEI P30 lite Premium」を詳しく紹介する。

auからファーウェイ製ミドルクラス機「HUAWEI P30 lite Premium」が登場。ストレージやカメラなど、ミドルクラスとは思えない性能の高さが特徴だ

ストレージは各社ハイエンドスマホよりも大きい128GB
ミドルクラスとは思えない高い性能が魅力

 auの夏モデルとして、ファーウェイ製スマホ「HUAWEI P30 lite Premium HWV33」が登場した。各キャリアとも端末と契約が分かれた分離型プランを導入していることで、お手頃価格でありながら、しっかりと使える性能を持つミドルクラス機に力を入れている。本機もそんな1台で、一般的な用途での利用はもちろん、さらにワンランク上の性能を持つ1台に仕上がっている。

約6.1型と比較的大画面のディスプレーを搭載するが、横幅は約73mm、重量も約159gと案外コンパクト&軽量だ

 まずは筆者がワンランク上と判断したスペックから見ていこう。CPUはオクタコアの「HUAWEI Kirin 710」(4×2.2GHz+4×1.7GHz)を搭載。メモリーは4GBで、ストレージは128GB。ハイエンド級のスマホでもストレージは64GBというモデルは少なくないが、本機はその2倍。写真や動画、音楽などを貯め込んでも余裕がある。Androidスマホのストレージは一般にmicroSDでの増設も可能だが(本機も対応)、最初から大容量の方が余計な手間が入らずに便利なのは間違いない。その点でも幅広いユーザーに勧めやすい1台と言える。

 続いてディスプレーは、約6.1型のフルビュー液晶を搭載する。解像度は2312×1080ドットと高精細で、鮮やかな表示が特徴だ。ギリギリまでサイズを抑えたしずく型ノッチを採用しており、画面いっぱいに写真や動画などを表示できる。

フルHDオーバーの高解像度液晶を搭載している
ノッチ部分はしずく型で表示領域を最低限しか消費していない

 バッテリー容量は、3340mAhと大容量。バッテリー切れを心配することなく、1日中使用できる。製品に同梱されたACアダプターを用いると、急速充電も可能だ。

USB端子はType-Cで急速充電にも対応

 本体背面には指紋センサーを搭載する。また、顔認証にも対応しており、状況に応じた使い分けが可能だ。

背面には認識速度の速さが特徴の指紋センサーを搭載。顔認識との併用も可能

 他の端末からHUAWEI P30 lite Premiumへの乗り換え作業をサポートしてくれる「HUAWEI Phone Clone」機能も取り上げておきたい機能。Android端末だけでなく、iOS端末にも対応。旧機種から、連絡先やカレンダー、写真や動画といったデータを手間なく移行できる。

他のスマホからの乗り換えも比較的簡単だ

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