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COMPUTEX TAIPEI 2019レポート 第47回

COMPUTEXで開発者に直撃取材

今年のSilverStoneは注目の新製品が目白押し!

2019年06月06日 14時00分更新

文● ドリル北村/ASCII編集部

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その他の新ケース

「PS08」の後継モデルとなるMicro ATXケース「PS16」。PS08との違いはリアファンが92mmから120mmになったこと。8~9月発売予定

近日発売予定の「PS14-E」。日本からの要望でPS14を改良したモデル。電源カバーに穴を開けてケーブルを通しやすくしたり、フロントにラジエーターを搭載できるようなっている

忘れちゃいけない!
SilverStone名物小型電源

 SilverStoneは数多くの小型電源を発売しており、とくにSFX電源は性能に定評がある。その新製品が、SFXの拡張規格であるSFX-Lに準拠する、最大出力1000Wの電源ユニット「SX1000-LPT」だ。

 ハイエンドビデオカードの複数枚差しにも耐えられる高主力を、小さなSFX-L規格の筐体に押し込んだという、まるで冗談のような電源ユニット。

 容量1リットルあたりの出力は969W。1リットルあたりの出力が高いほど電源ユニットの密度が高いわけで、電源メーカーとしての技術力があることになる。ケーブルは、必要なものだけを接続できるフルモジュラータイプとなる。

出力1000WのSFX-L電源「SX1000-LPT」。来春発売予定

 さらに無茶をしたな、と感じるのがTFX規格の700W電源「TX700G」だ。スリムPCでの使用を前提としたTFX電源にこれほどの出力が必要なのか? と疑問を感じてしまうが、担当者のTony氏いわく「需要があるかはわからないが、他社にないものを作ってみた」とのこと。

出力700WのTFX電源「TX700G」。年末発売予定。むしろこれを買い求める人は、どういう用途でこれが必要なのか聞いてみたい

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