このページの本文へ

総制作費12億!アダルトシーンがヌルヌル動く新作RPG「マジカミDX」配信直前インタビュー!

2019年06月14日 11時00分更新

文● 齋藤直樹 編集●VRアダルティスト ハッチ/全日本ギャルゲー研究所

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

さまざまな謎をはらんだメインストーリー
お気に入りのヒロインと恋をする個別ストーリーの2段構えの物語!

メインクエストを進めていくと新しいヒロインが登場して仲間になっていく

――なるほど。そんなヒロインたちとの物語が展開するストーリーになるわけですね。これは、「第何話」みたいなエピソード単位で進んでいく感じになるんでしょうか?

ジブさん:そうですね。一応ゲームの中の本筋はクエストになっていて、お話を読んで読み終わるとバトルになります。それを繰り返しながらと進んでいく形になっています。

――ヒロイン誰かひとりを選んで攻略していくような、据え置き機のギャルゲーによくあるような構造じゃなくて、大きな1本の話を楽しんでいくような形になっているわけですか?

ジブさん:メインストーリーはそういう形になっています。メインクエストを進めていくと、魔法少女の子たちが仲間として増えていきます。そうやってメンバーを増やしながら、主人公を中心に、一緒にこの世界の構造に立ち向かっていくという感じです。

 一方で、バトルにはキャラクターを最大4人連れて行けるんですが、キャラクターは「キズナLv」というのを持っていて、いわゆる親愛度のようなものですが、バトルに参加することで上がっていきます。このキズナLvの報酬の1つとして、その子との恋愛を描いた「キズナストーリー」といものが開放されていく造りになっています。

――メインの本筋の他に、キャラクターごとに連続したサイドストーリーもある、と。

ジブさん:そうです。なので、お気に入りの魔法少女は積極的にバトルに連れて行って欲しいですね。バトルは同時に4人まで連れていけるので、同時攻略も可能です。リリース時点ではこのキズナLvを上げる課金アイテムなどは用意していません。じっくり遊んで楽しんでもらえればと思います!

――なるほど。恋愛ストーリーがあるということは、プレイヤーは男の子ということになると思うんですが、ゲーム上ではどんな立ち位置になるんでしょうか?

ジブさん:ゲームが最初どういう風に始まるかというと、主人公が――量とびおクンというキャラクターなのですが――見たことがない真っ白い部屋みたいなところで目を覚まします。記憶もなく自分の名前さえも思い出せない状態なんですが、目の前に見知らぬ女の子がいて、その娘は自分のことを「カミサマン」と名乗るんです。

 この謎の少女カミサマンに、「部屋の隅にあるPCを使って画面に映る女の子たちを魔法少女にして、悪魔を倒して世界の崩壊を防げ」と言われ、主人公は黒猫のオムニスとなってPCの向こう側の世界に向かう、というところから物語が始まります。

 主人公は魔法少女の可能性を持った女の子たちを探し、仲間を集めながら世界の構造に立ち向かっていきます。「なぜ自分には記憶がないのか?」「カミサマンとは何者なのか?」「なぜ悪魔は人を襲うのか?」「その娘たちが魔法少女に選ばれた理由とは?」そして「世界の崩壊とはなんなのか?」と、物語を進めると不可解な出来事が起きたりしてとにかく謎だらけなんですが、さまざまなことに巻き込まれて翻弄されながらも魔法少女と共に成長していくことになります。

何もない部屋で目を覚ました主人公は、ヒロインたちとともに戦いながら、謎に包まれた世界の構造に挑んでいく