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新車を買った情報2019 第17回

マツダ ロードスターRFに履かせたスタッドレスの経済性が良かった

2019年05月25日 12時00分更新

文● 四本淑三、編集●西牧

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スタッドレスとして使える限界

 スタッドレスは減るのが早いんであります。氷点下でも食い付きがいいように、柔らかいゴムでできていますから、気温が上がると消しゴムのように減っていく。実際はどうかともかく、そんなイメージがあります。

 アスファルトを走っていると「いま減っている、どんどん減っている」と、ケチな私は気になって仕方ないわけでありまして、アクセルやブレーキ、ステアリングを切るといった操作をするたび、頭の中でチリンチリンと音が聞こえる。

 おかげで、ちっとも運転が楽しめませんでしたが、溝の深さを測ってみると、実は意外と減っていなかったんであります。下の画像の指をさしているあたり、溝の奥のギザギザした部分にご注目ください。

 スタッドレスタイヤには、通常のスリップサインとは別に「プラットホーム」という、「ここまで減ったらスタッドレスとしては使えないよ」という目印があります。タイヤのサイドウォールに矢印がありまして、その先にプラットホームがあることを示しております。

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