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T教授の「戦略的衝動買い」第532回

モバイルPCのキーボード角を調整できる貼り付けスタンドを衝動買い

2019年05月23日 12時00分更新

文● T教授、撮影●T教授、編集●南田/ASCII編集部

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ILSの背面は粘着テープ素材で
モバイルPCに貼り付けて利用する

 ILSの背面は一部が粘着テープ素材になっており、出荷時には白い剥離紙で覆われている。取り付けは極めて簡単だ。モバイルPCの底面に向きを間違わないように剥離紙を剥がして貼り付けるだけ。そこそこの大きさがあるので、底面のゴム足などと均等距離で、目測で位置決めをして貼り付けてもだいじょうぶだ。ズレたら剥がしてリトライも問題ない。唯一の注意点は、モバイルPC底面の吸排気用スリットなどを覆ってしまわないことぐらいだろう。

厚さはスペックだと3mm。モバイルPCの底面中央辺りに貼り付ける仕組みだ 貼り付ける部分は再利用可能な粘着テープ素材になっており、白い剥離紙で覆われている
厚さはスペックだと3mm。モバイルPCの底面中央辺りに貼り付ける仕組みだ貼り付ける部分は再利用可能な粘着テープ素材になっており、白い剥離紙で覆われている
まず最初に貼り位置を確認する 位置確認が終了すれば、白い剥離紙を取り去る。吸排気スロットを避けて貼る
まず最初に貼り位置を確認する位置確認が終了すれば、白い剥離紙を取り去る。吸排気スロットを避けて貼る

 それほど手先は器用ではない筆者だが、一発で取り付けは成功した。さて無事に粘着したら、脚部を引き出してみよう。折り畳まれた脚部がスムースに出て、変に傾いてさえいなければだいじょうぶだ。続いて折り畳むと、磁力でモバイルPCの底面に張り付き、取り付け後のモバイルPCをタイトなケースやカバンに収納する時もそれほどジャマになるほどではない。

貼り付けが終わると、しっかりと押さえて吸着を確認する 実際に貼り付けた部分にマグネットで吸着している折り畳み脚を引き出してみる
貼り付けが終わると、しっかりと押さえて吸着を確認する実際に貼り付けた部分にマグネットで吸着している折り畳み脚を引き出してみる

 さて、一番筆者が気になるところは、ILSを引き出してモバイルPCをデスクの上に置いた場合だ。ILSは折り畳み式の脚部の出し方や畳み方によって、机とキーボードとの角度を15度と25度のいずれかを選択することになる。

 最初、ネット上にあるMOFTの動画のように格好良く、モバイルPCの底部に廻した両人差し指の指先で、マグネットで吸着している折り畳み脚を弾いて一気に机の上に設置すると、最初は25度の角度となる。

本体にマグネットで吸着している脚を引き出して立てたデフォルト位置 側面から見ると、25度はかなりの仰角であることが理解できる。筆者はこれくらいのキートップ角度がキー入力しやすい人が多いとは思えない
本体にマグネットで吸着している脚を引き出して立てたデフォルト位置側面から見ると、25度はかなりの仰角であることが理解できる。筆者はこれくらいのキートップ角度がキー入力しやすい人が多いとは思えない
支柱となっている脚をもう一段山折りで外側(前方)に送り出すと、15度の角度に変化する 側面から見てこれくらいであれば、フラット位置でのキー入力に飽きて変化が欲しい時のバリエーションのひとつとして意味はありそうだ
支柱となっている脚をもう一段山折りで外側(前方)に送り出すと、15度の角度に変化する側面から見てこれくらいであれば、フラット位置でのキー入力に飽きて変化が欲しい時のバリエーションのひとつとして意味はありそうだ

 好みの問題かもしれないが、このキーボードの角度は筆者的には余りにも急角度過ぎる。25度の状態で支柱となっている部分の一部を山折りする形で前に押し出すと、高さを一段低く設定できて15度の傾斜角になる。どうも筆者的にはこのあたりが限界のイメージだった。

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