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こどもプログラミング本大賞発表

2019年05月16日 18時00分更新

文● 盛田 諒(Ryo Morita)

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 日販が5月16日、子どもたちにおすすめしたいプログラミングの本を決める「こどもプログラミング本大賞」受賞作品を発表。エンジニアや小学生、計500名以上の投票で『なるほどわかった コンピューターとプログラミング』が大賞に選ばれました。

 プログラミング教育用ツール「Scratch(スクラッチ)」を紙上に再現した、コンピューターのしかけ絵本。119のしかけをめくり、楽しみながらコンピューターに命令を出すプログラムの作り方が学んでいけるという構成です。

 投票者のコメントです。

 「パソコンがない状態でプログラミングについて理解を深めるために、目の前の本がどういったアクションをしてくれるかは大事な要素になると感じた。しかけ絵本はその上で有効」(エンジニア)

 「めくると情報が載っている仕組みが面白かった。高学年でも面白かったけど低学年も楽しめそう!工夫されている」(児童)

 「こどもプログラミング本大賞」は、子ども向けの優れたプログラミング本の認知拡大をはかるために作られた賞。

 今年2月開催の「Developers Summit 2019」で募ったエンジニアからの投票および、東京都のプログラミング教育推進校である荒川区立第二日暮里小学校で集めた児童などによる投票を集計し、大賞および部門入賞作を決定しています。

 また、大賞の発表に合わせて、5月16日から全国の書店約400店でフェアも実施中。フェアを実施している書店は公式サイトで確認できます

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