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ASCIIゲームレビュー語録第2回

世界各地の主要都市を舞台に「ゾンビ大戦」が体験できる

ゾンビの大群に息を呑む 「World War Z」のCO-OPが楽しすぎる!

2019年05月10日 09時00分更新

文● 市川

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絶望的な恐怖とスリル!
群れをなして襲ってくるゾンビたちから生き残れ!

ゾンビの群れがわらわらと壁を登っている様子。映画版の恐怖をゲームで体験できるのが魅力
思わず息を呑んでしまったゾンビの雨

 World War Zの特長は、群れをなして襲い掛かり、群れをなして壁を登ってくるゾンビである。その光景を想像するだけでゾっとするものだ。映画版World War Zを初めて観たとき、波のように押し寄せてくるゾンビの群れに強い衝撃を受けた覚えがある。まさか、あの恐怖をゲームで再び体験できる日が来ようとは……。

無数のゾンビが徘徊するニューヨークの光景

 映画版のビジュアルがそのまま再現されており、映画ファンとして好感を抱くことができた。迫りくるゾンビの大群とキャッキャウフフできるので、ゾンビゲームファンも十分楽しめるだろう。

ゾンビの大群を食い止めるウェーブに挑戦
タレットを設置可能。だが、弾数に限りがあるため、尽きる度に再装填しなければならないゾンビの動きを止める電流床も設置可能

 本作も映画同様、何百ものゾンビの群れが4人のプレーヤーめがけて襲い掛かってくる。銃や投擲武器、タレット、罠などを駆使して、ゾンビの群れを食い止めなければならない。ゾンビを少しずつ駆逐するのはもちろん、戦略的にゾンビを倒す面白さもあり、プレーすればするほど病みつきになってくる。

プレーヤーひとりに向けて突進し、執拗なまでに殴る巨漢のゾンビなども登場。ゾンビは群れで襲ってくるとは限らない

 群れをなして襲ってくるゾンビのほかに、プレーヤーめがけて突進してくる巨漢のゾンビや毒ガスをまき散らすゾンビなども登場する。かなり厄介なので、チームワークを意識したプレーが要求されるだろう。バリエーション豊富さはマンネリ感の解消はもちろんのこと、協力プレーの重要性を高めてくれる要素といえよう。

 次回は東京マップを例にして、World War Zのゲームプレーについて紹介する。

作品概要

タイトル:「World War Z」
プラットフォーム:PC
開発:Saber Interactive
ジャンル:シューティング
プレー人数:1~4人
価格:3880円
レーティング:M(17歳以上)

「LEVEL-R0X4-R52-TOR-TD2」

 今回は、PC版をユニットコムのゲーミングブランド「LEVEL∞」のゲーミングデスクトップパソコン「LEVEL-R0X4-R52-TOR-TD2」でプレーした。主なスペックは、Ryzen 5 2600、GeForce RTX 2070、16GBメモリー、240GB SSD、1TB HDDで、価格は18万338円(5月9日現在)。本機では、グラフィック設定がULTRAでも平均122fpsと快適にプレーできる。最高のグラフィックスで、迫りくるゾンビと戦おう。PC版のシステム要件は、以下のとおり。

World War Z スペック
要件 最低 推奨
CPU Core i3-3220/AMD A10-5700 Core i7-3970(3.50GHz)
メモリー 8GB 16GB
OS Windows 7以降 Windows 10(64ビット)、DX11
ビデオカード GeForce 650 Ti/Intel 630/Radeon HD 5870 GeForce GTX 960/Radeon R9 280
ストレージ 35GB

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