このページの本文へ

篠原修司のアップルうわさ情報局第237回

6年間にわたってチップセットを供給:

アップルiPhone、5G対応なるか? クアルコムと和解

2019年04月17日 21時00分更新

文● 篠原修司

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

photo:Håkan Dahlström

 アップルとアメリカの半導体大手クアルコムが和解したことを4月16日に発表した。両社は係争中のすべての訴訟を取り下げ、6年間にわたるライセンスやチップセットの供給にも合意している。

 一連の訴訟は2017年にアップルが特許使用料を過大に請求しているとしてクアルコムを提訴したことから始まり、お互いに世界各国で訴訟合戦を繰り広げる状態となっていた。

 今回の和解により、iPhoneは次世代通信規格5Gに対応したクアルコムのチップを搭載できるようになる。

 なお、Nikkei Asian Reviewによると、2020年のiPhoneから5G対応iPhoneが発売される見込みだという。


筆者紹介:篠原修司

1983年生まれ。福岡県在住のフリーライター。IT、スマホ、ゲーム、ネットの話題やデマの検証を専門に記事を書いています。
Twitter:@digimaga
ブログ:デジタルマガジン

カテゴリートップへ

この連載の記事
Apple Store オススメ製品

ASCII.jp RSS2.0 配信中