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パナソニック「はやうま冷凍」冷蔵庫第6回

急速冷凍のヒミツ

パナソニック最新「はやうま冷凍」冷蔵庫 実機レポート06 = みんな大好き「味玉」が15分でできた~

2019年06月07日 11時00分更新

文● ジャイアン鈴木

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 調理における「時短」はあらゆる家庭における重要課題。手作りの料理を家族に振る舞いたくても、調理に時間がかかりすぎて一緒に過ごす憩いのひとときが短くなってしまっては本末転倒です。

 そこで有効活用したいのがパナソニック冷蔵庫の2019年モデル「NR-F605WPX」に搭載されている「はやうま冷却」による味付け。まるで魔法のように調理時間を短縮できちゃうんです。論より証拠と言うことで今回はいきなり調理を始めます!

 我が家で味玉を作る手順は妻によって厳格に決められています。まず、水を張った鍋のなかに玉子を入れて火を付け、沸騰してから5分ゆでます。調味液は、醤油大さじ4杯、水3杯、みりん2杯、砂糖1杯。そしてジップロックにゆで卵と調味液を入れて3時間……というのが我が家の鉄の掟です。

ゆで卵を作ってから調味液につけるまでの手順はまったく同じですね

 さてここからが違います。今回は「NR-F605WPX」の「はやうま冷却」を使うので、ジップロックに入れたゆで卵を「クーリングアシストルーム」に入れて「急冷15分」にセットしました。ホントに15分で味玉が完成するのでしょうか? はてさて!?

空気をしっかり抜いて、クーリングアシストルームにセット
「NR-F605WPX」内側の操作パネルで「急冷15分」をスタートさせます

 さて、いくらなんでも3時間→15分という時短は無理だろうと思っていたのですが、味玉を取り出してみると表面は艶やかな褐色に染め上がっており、食してみるとしっかりと味が染み込んでいるではないですか! 美味し!!!

 「はやうま冷却」では急速冷却で一気に冷やすことで、表層が凍結してすき間が生まれ、そこに味が染み込むのだそうです。沸騰3分、ゆで5分、殻剥き&ジップロックへの投入3分、「はやうま冷却」が15分と合計約26分で味玉ができちゃうのですから、画期的なレベルでの時短です。これなら晩酌用にサクッと作るのも手間ではありませんね。

調味液でつややかに光る味玉。宝石並みに美しく見えます~
味玉をスライスしてみると、しっかりと調味液が浸透していることを確認できました。でも、もうちょっと半熟のほうがよかったですね。写真を撮影しながら作っていたので、余熱で少し固まってしまったようです

 正直に言うと、「はやうま冷却」の15分ではワタシにはちょっと味が薄く感じましたが、妻は「玉子の甘みが引き立って、この染み込み具合が好き!」と申しておりました。味の濃さには好みがあるので、ワタシ同様濃いめが好きな方はクーリングアシストルームから冷蔵庫に移して15~30分ほどさらに漬けておいてもよいですね。

 味玉作りはつきっきりになる必要はありません。ほかの料理を作る片手間に完成しちゃいます。「NR-F605WPX」の「はやうま冷却」は、おかずを一品増やしたいときに重宝すること間違いなしですよ!

焼酎ロックと味玉のコンビがめっぽう好きなワタシですが、「NR-F605WPX」があれば夜中にいそいそとコンビニへ向かう必要はなくなりますね

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