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ドローンで見る日本の絶景、犬吠埼燈台の夜明けと屏風ヶ浦

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 千葉県犬吠埼は、千葉県銚子半島の突端に位置する岬です。関東平野の最東端に位置することから、高地や離島を除く日本国内で一番初日の出が早いスポットになっています。

 犬吠埼の岬には有名な犬吠埼灯台があります。犬吠埼灯台は、歴史文化的価値が高く国の登録有形文化財に登録されています。

 犬吠埼は断崖絶壁ですが、灯台の周りは遊歩道が整備されていて散歩なども可能です。灯台右の岸壁の下は、東映映画のオープニング映像で使用された荒波を撮影した場所だそうです。今は荒々しい白波に削られて当時あったいくつかの岩がなくなってしまっています。

 犬吠埼灯台からクルマで15分ほどのところに、屏風ヶ浦という景勝地があります。屏風ヶ浦は海岸線に連なる断崖絶壁で、高さは4060m、長さは銚子市名洗町から旭市飯岡刑部岬まで約10kmにわたる壮大なものです。英仏海峡のドーバー海峡に似ていることから「東洋のドーバー」とも呼ばれています。約1億年以上前の岩石の上に、約300万年前40万年前の海洋性の地層が重なり、さらにその上に堆積した香取層や関東ローム層を観察することができます。

(撮影・文/クレセントエルデザイン)


※本記事はダイヤモンド・オンラインからの転載です。転載元はこちら

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