このページの本文へ

前へ 1 2 次へ

寅年生まれ肉食ナベコの「なんでも食べてみる」 第480回

値段はひとつ270円

くら寿司がハンバーガー参入! 気になる味は想像以上でびっくり

2019年02月27日 19時30分更新

文● ナベコ

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

「KURA BURGER フィッシュ」は魚の風味がユニークでクセになる!

「KURA BURGER フィッシュ」、なかなかおいしいです。

 シャリバンズは、ほんのり甘い風味。中はふわふわと柔らかいのに、外側にハリがあるのが好ましいところ。さらに、ゴマの芳香が良い具合に心地良いです。

 パテは魚のすり身の風味がギュッと凝縮していました。正確ではないですが、イワシやマグロのような味わいを感じました。それと、ショウガをアクセントに使っているような。とにかく、複雑な味わいがするほどに凝ってつくられているなぁという印象です。

バランスが絶妙です!

 てりやきソースは一般的なハンバーガーのてりやき味より濃厚で、おそらく味噌なども隠し味に使っているよう。

 玉ねぎは天ぷらにすることで甘さがより感じられるようになっていました。

魚の風味をハンバーガーとして見事調和させている

 魚パテは、すり身を使っているためハンバーガーとしては魚のにおいが強いという一面があります。ですが、濃厚なてりやきソースと玉ねぎの天ぷらが加わることで、においが穏やかになり、良い具合に風味を引き立て合っていました。また、バンズが米粉なので魚の風味を受け止めるのにうってつけ。見事に調和して、ハンバーガーとしてキチンとおいしい!

ガリやわさびを加えてもおいしいということ。

 店舗で食べるときには、わさびやガリなどを好みで加えることができます。ポップアップストアでは、オススメだとガリを付けてくれました。確かに、味が濃厚なのでガリなどを合わせるとアクセントになりそう。

「KURA BURGER ミート」はとてもシンプル

「KURA BURGER ミート」

 「KURA BURGER ミート」もいただきました。こちらは、お肉のパテと玉ねぎの天ぷら、サンチュの組み合わせ。味付けはケチャップソースとマヨネーズ。

こちらはお肉のパテ。

 柔らかいパテとケチャップでオーソドックスな味付けです。パテと玉ねぎの天ぷらが組み合わさることでジューシーなおいしさが引き立っていました。バンズの甘めな風味も、フィッシュよりはっきり感じました。

玉ねぎの天ぷらはこちらにも入っています。

 シンプルでハンバーガーらしいハンバーガー。私としては「KURA BURGER フィッシュ」のインパクトにハマってしまったので、比較するとミートのほうはありきたりかなあ。これはこれでおいしいのですが。

ケチャップの味付けでシンプル。

価格はひとつ270円
試してみる価値あり

 「KURA BURGER フィッシュ」「KURA BURGER ミート」の両方を食べたところ、開発に5年をかけたというのに納得。ロスを活用という点だけではなく味も追求したのだなあと。特に「KURA BURGER フィッシュ」は魚のすり身の独特な風味をハンバーガーとして見事にアレンジしていて素晴らしいでき。新しいハンバーガーの風を感じられるはずです。くら寿司に寄った時はぜひ試してみてはいかがでしょう!



■「アスキーグルメ」やってます

 アスキーでは楽しいグルメ情報を配信しています。新発売のグルメネタ、オトクなキャンペーン、食いしんぼ記者の食レポなどなど。コチラのページにグルメ記事がまとまっています。ぜひ見てくださいね!

書いた人:記者ナベコ

デジタル媒体アスキーでなぜか食べ物の記事ばっかり手掛けている人。3度の飯を食らいつつ酒をがんがん飲んでいる。好きなジャンルはビール、ウイスキー、焼酎、日本酒、ワインなど高アルコール全般。苦手なお酒は甘いカクテル全般とスピリタス。酒豪ではなきにつき鯨飲した翌日はSNSからも消える。Facebookやっています。

■関連サイト

前へ 1 2 次へ

カテゴリートップへ

この特集の記事
ピックアップ
もぐもぐ動画配信中!
アスキーグルメ 最新連載・特集一覧