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夏のワシントンD.C.で様々なミッションにチャレンジ

「ディビジョン2」プライベートベータ体験、新スキルや体力ゲージに注目!

2019年02月11日 20時00分更新

文● 目白黒、編集●八尋/ASCII

「ディビジョン2」のプライベートイベント「D2DAY」でプライベートベータを体験

 ユービーアイソフトは2月10日、ベルサール渋谷ファーストでオンラインシューター「ディビジョン2」のプライベートイベント「D2DAY」を開催した。

 「D2DAY」では各ステージイベントのほか、2月7日から11日まで実施されていた「ディビジョン2」のプライベートベータテストの試遊も可能となっていた。本稿では、このプライベートベータのプレイレポートをお届けしたい。

「ディビジョン2」全体システムは前作を踏襲

本作の舞台は夏のワシントンD.C.。冬だった前作とは異なり、草が生い茂っている

 プライベートベータでは、プレーヤーが操作するエージェントがホワイトハウスにたどり着き、ここを拠点として様々なミッションをこなしていくことができた。

 基本的なシステムやゲームの流れは、前作「ディビジョン」を踏襲している。本作はレベルの概念のあるTPSで、敵を倒したりミッションをクリアしたりして、経験値を稼ぐことができる。

 また、武器やアーマーといった装備品は自分で探索するなどして入手する必要がある。出現する装備品は強さも含めてランダムなので、経験値稼ぎと並行してより強力な装備品の獲得を目指すことも攻略上大切になる。

前作プレーヤーはより違和感なくゲームを開始できるだろう

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