このページの本文へ

前へ 1 2 3 次へ

ファーウェイ通信第94回

大型画面にオクタコアCPUなど十分すぎる性能を持つハイコスパSIMフリースマホ!

ダブルレンズAIカメラにしずく型ノッチ、最新トレンド搭載のファーウェイ 「HUAWEI nova lite 3」レビュー

2019年02月15日 11時00分更新

文● 加藤肇、ASCII編集部 編集● ASCII編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 スマートフォンやタブレット、PCなど、多彩なファーウェイ製品を詳しくレビューしている「ファーウェイ通信」。今回は最新トレンドの機能を備えながら購入しやすい価格を実現しているSIMフリースマホ、「HUAWEI nova lite 3」を紹介。しずく型ノッチを採用した約6.21型フルビューディスプレー、アウト/インカメラともにAIカメラ、プレミアム感のあるデザインといった特長を紹介していく。

ファーウェイから新SIMフリースマホ「HUAWEI nova lite 3」が登場。ミドルクラスの購入しやすい価格でありながら、性能/機能はそれ以上に充実している

ファーウェイのミドルクラスの新SIMフリースマホは
最新トレンドを盛り込んだ、大画面と美しいデザインが特徴の1台

 ファーウェイと言えば、国内外で評価が高い「HUAWEI P」シリーズや「HUAWEI Mate」シリーズなど、ハイエンドスマホのイメージが強い。一方でミドルクラスの端末も数多くラインアップしており、特に国内のSIMフリースマホ市場では販売・人気とも中心となっている。

 今回紹介する「HUAWEI nova lite 3」もその流れをくむ1台だ。比較的若めの年齢層をターゲットにした「HUAWEI nova」シリーズの最新機で、ファーウェイ製スマホのなかではお手頃な価格帯のSIMフリースマホである。

縦長画面+ノッチ付きという現在のトレンドとなっているスタイルを採用している

 HUAWEI nova lite 3を見て、一目でわかるのが約6.21型という大画面ディスプレーだ。ファーウェイの国内向け端末としては初となる「しずく型ノッチ」を採用。大画面を最大限活かせるようになっている。

ノッチ部分はしずく型(水滴型)なので、表示域があまり減っていない

 それゆえに画面占有率も約89%と相当に高い。当然1つの画面に表示できる情報量が多くなり、ウェブサイトやSNSの閲覧は見やすく、快適だ。もちろん動画などを楽しむのにも適している。このクラスながら画面解像度も2340×1080ドットと精細で、鮮明かつ色調豊かな表示が特長となっている。

このクラスでありながら、フルHDオーバーの高解像度液晶を採用している

 縦横比が19.5:9という縦長画面のため、大画面にもかかわらず、持ちやすいのもポイントだ。本体の横幅は約73.4mmに抑えられており、片手操作も問題なくできる。本体側面から背面にかけてカーブした3D湾曲デザインのため、手のひらへの当たりも柔らかい。

約73.4mmの横幅なので片手でも十分に使えるサイズ
側面は丸みを帯びた一体的なデザインとなっている

 プレミアム感のあるデザインも、HUAWEI nova lite 3の特徴と言える。滑らかなカーブは優雅な印象を与え、セラミックのような質感が独特で美しい。本体カラーは、今回試用したグラデーションが美しいオーロラブルーのほか、コーラルレッドとミッドナイトブラックの計3色。いずれも高級感のある色合いだ。

上下で色が分かれるグラデーションが美しい

前へ 1 2 3 次へ

この連載の記事