このページの本文へ

発売初週で全世界300万本突破の「BIOHAZARD RE:2」など人気ゲームがもらえるキャンペーン

「BIOHAZARD RE:2」など最新ゲームがRX 590なら快適プレーにできるか検証

2019年02月16日 11時00分更新

文● 石川ひさよし

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

3タイトルゲットできるコスパが抜群のGPUはRadeon RX 590

 さて、対象GPUのところに価格を記載したが、Radeon RX 570/580はビデオカード自体が比較的安価なため、3タイトル中2タイトルを選べる方式。Radeon RX 590以上は3タイトルすべてがゲットできる。ここが対象ビデオカード選びの一つ目のポイント。そして言うまでもないが、価格と性能もポイントになる。

 Radeon RX 570/580/590はミドルレンジクラス、Radeon RX VEGA 56/64と発表されたばかりのRadeon VIIがハイエンドクラスという位置づけになる。価格と性能は比例するもので、お金をかければより快適な環境が手に入れることは間違いない。ただ、多くの方が現在フルHDパネルの液晶ディスプレイをお持ちだろう。フルHDパネルなら、解像度そのままの1920×1080ドットで楽しみたいのではないだろうか。また、PCゲームでは画質を選択することができ、極端な話、最低まで引き下げればより下のグレードのGPUでもフルHDでゲームをすることが可能なこともあるが、できれば標準〜高画質でゲームの世界を存分に味わいたいところだろう。

 フルHDで中〜高画質で快適なフレームレートをできるだけコスパよく……そこを目指すユーザーなら、Radeon RX 590を選ぶのがよい。AMDが3タイトルプレゼントしますと宣言しているのも、ミドルレンジのなかでも比較的上位のGPUで、フルHDより高い画質でプレイしてもらいたいというところがあるだろう。

今回用意したのはPower Colorの「Red Devil Radeon RX 590 8GB GDDR5」(AXRX 590 8GBD5-3DH/OC)。実売価格33,000円前後

 Radeon RX 590はおよそ3〜4万円。ミドルレンジGPU搭載カードとして一般的な価格帯だ。Radeon RX 500シリーズとしてはもっとも最近登場したGPUで、実は同じRadeon RX 500シリーズのなかでもRX 590のみ製造プロセスが一つ進んだ12nmプロセスを採用していて、そこ以外は同じアーキテクチャのRadeon RX 580と比べてGPUコア部分の動作クロックが引き上げられている。その分、パフォーマンスが向上しているというわけだ。

カードの厚みは3スロット分。大口径デュアルファンを採用し、低負荷時にはファンの回転を停止するMuteFan Technologyも搭載。OCモデルで、電源回路もDrMOSを使用し強化を図っている

Red Devil Radeon RX 590 8GB GDDR5はOCモデル。GPUクロックは1576MHzとなっている

カテゴリートップへ