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最新パーツ性能チェック ― 第245回

Samsung SSD 970 EVO Plusレビュー M.2 SSD最速の座は譲らん!

2019年01月23日 00時00分更新

文● 藤田忠 編集●北村/ASCII編集部

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TurboWriteキャッシュのダウン幅を確認

 SamsungはSLCキャッシュ技術「Intelligent TurboWrite」のキャッシュ容量や、キャッシュ内と外での書き込み速度を公表しており、おおむねその通りの挙動になるが、念のため「HD Tune Pro 5.70」の「File Benchmark」を使って確認していこう。

970 EVO Plus 250GBで「HD Tune Pro 5.70」の「File Benchmark」を実行
970 EVO Plus 500GBで「HD Tune Pro 5.70」の「File Benchmark」を実行
970 EVO 250GBで「HD Tune Pro 5.70」の「File Benchmark」を実行
970 EVO 500GBで「HD Tune Pro 5.70」の「File Benchmark」を実行

 キャッシュ外となる容量や書き込み速度ともに公称値通りの結果になっており、「970 EVO Plus」の250GBは15GBの手間で書き込み速度(オレンジ線)がガクッとダウン。500GBも20GBを超えると1000MB/秒のラインを割り、その後は横ばいになっている。

定番ベンチマーク3種類でチェック

 続いては定番ストレージベンチマークの「CrystalDiskMark 6.0.2」、「AS SSD Benchmark 2.0.6821.41776」、「ATTO Disk Benchmark 3.05」で見ていこう。

 1番手は「CrystalDiskMark 6.0.2」で、テストデータ1GiBと32GiBを実行している。実測でもきちんと「970 EVO Plus」の特徴となるシーケンシャルライトの向上が現れている。なかでも、250GBの「970 EVO Plus」は、ランダムライト(4KiB Q8T8)の数値も伸びており、2100MB/秒を記録している。

CrystalDiskMark 6.0.2(1GiB)
970 EVO Plus 250GB970 EVO 250GB
CrystalDiskMark 6.0.2(1GiB)
970 EVO Plus 500GB970 EVO 500GB

 テストデータ32GiBではいずれのモデルも「Intelligent TurboWrite」のキャッシュ外となるため、ライトパフォーマンスの低下が目立つが、「970 EVO」からしっかりと速度向上しているのがわかる結果になっている。

CrystalDiskMark 6.0.2(32GiB)
970 EVO Plus 250GB970 EVO 250GB
CrystalDiskMark 6.0.2(32GiB)
970 EVO Plus 500GB970 EVO 500GB

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