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ファーウェイ通信 第93回

腕時計らしいデザインにウェアラブル端末として本格的な機能を装備

2週間バッテリー&スポーツシーンで活躍のスマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT」レビュー

2019年01月30日 11時00分更新

文● 加藤肇、ASCII編集部 編集● ASCII編集部

提供: ファーウェイ

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睡眠の質の判別やスマホを見つけてくれる機能も!

 HUAWEI WATCH GTは、スポーツ以外にも役立つ機能を搭載している。

睡眠のモニタリング機能もかなり強力。ハーバードメディカルスクールCDBセンターの認証も取得している

 その1つが、睡眠のモニタリングだ。HUAWEI WATCH GTは、ファーウェイ独自の睡眠モニタリング技術「HUAWEI TruSleep 2.0」を搭載する。これは、ハーバードメディカルスクールCDBセンターの睡眠試験認証を取得しているもので、睡眠時間という“量”だけでなく、睡眠が深い/浅い、レム睡眠の割合、深い睡眠の連続性といった睡眠の“質”も解析してくれる。

 しかも、睡眠の解析だけで終わるのではなく、解析結果を元にして、睡眠の調整や改善につながるアドバイスもしてくれる。データの解析から典型的な睡眠障害を識別することも可能で、症状に応じた最適なアドバイスを提示してくれる。このアドバイスは200件以上もあるという。

睡眠の質をスコアで表示してくれる

 今回、筆者も1週間継続して試用してみた。たとえば、睡眠時間は必ずしも長くないのだけれど、目覚めは割とスッキリしている日がある(あるいは、その逆も)。こういう場合に、HUAWEI TruSleep 2.0による解析結果と自分の体感が合致することが多かった。睡眠のモニタリングを習慣にし、アドバイスも活用すれば、睡眠の質を高めることにつながりそうだ。

スマホが見当たらないときは「端末を探す」機能で慣らせる

 HUAWEI WATCH GTとスマホをBluetoothで接続すれば、「スマートフォン探索機能」も使える。HUAWEI WATCH GT側で操作するだけで、見失ったスマホを最大音量で鳴らすことができ、発見につながる。またスマート通知機能もあり、メールの受信メッセージなどを知らせてくれることも可能だ。

スマホの各種通知を表示する機能ももちろんあり

タフさと美しさが両立したデザインも魅力的

 最後に、HUAWEI WATCH GTのデザインについても見ておこう。

ステンレスの筐体が堅牢さを感じさせる。ベゼル部分はステンレス

 全体として高級感がただよい、美しくクラシックなスタイルが印象的だ。ボディーの素材には錆びにくく、腐食しにくいステンレスを使用しており、ベゼルはセラミック製。ベルトについては、今回テストしたシリコン素材のみを使ったスポーツモデルと、レザー素材とシリコン(内側)を組み合わせたクラシックモデルの2種類が用意される。

 文字盤の2時と4時の位置には、それぞれボタンが配置されている。端末の操作に使うものだが、トレーニング中などはタッチディスプレーよりも、物理ボタンのほうが使いやすいこともある。腕時計のデザインとしても、クラシックな雰囲気を醸し出すため、オンタイムでの着用にも違和感はない。

ボタンは2つ。慣れるとタッチ操作よりも使いやすい

 厚みが約10.6mm、重量は今回使用したスポーツモデルでは、本体+ベルトで約66g(クラシックモデルは約63g)。スポーツウォッチとしてはかなり薄型軽量だ。ベルトの感触も柔らかく、違和感を感じないため、起床時だけでなく睡眠時に身に着けていても、快適な装着感。5気圧防水仕様のため、汗などで汚れた際に水洗いできるのも利便性が高い。

気分次第で文字盤デザインを変えられるのはスマートウォッチならではの魅力。11種類から選べる

 HUAWEI WATCH GTは、ファーウェイ・オンラインストアのほか、家電量販店やECサイトなどで販売中。市場想定価格は、スポーツモデル(ブラック)が税抜2万4880円、クラシックモデル(ブラウン)は税抜2万5880円。普通の腕時計として使うこともできて、さらに活動量計としても非常に高性能であることを考えると、価格面での魅力も相当高いと言える製品だろう。



提供:ファーウェイ

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