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現地プリペイドSIMとフリーWi-Fiが便利なマカオ

2018年12月14日 16時00分更新

文● クリハラジュン 撮影●クリハラジュン

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香港の2階建てバスでフリーWi-Fiを発見!

フェリー乗り場までのバスにもフリーWi-Fiが!

 香港からマカオへ行くには、最近開通したばかりの「港珠澳大橋」を使ったシャトルバス移動か、ターボジェットフェリーでの移動になります。今回はターボジェットフェリーを選択。空港からフェリー乗り場まではバスで30分程。バスには1回につき30分使用可能なWi-Fiサービスが備わっており、速度測定してみると6〜70km/hで移動中にもかかわらず、下り20Mbps、上り5Mbpsを記録しました。

マカオではCTMのプリペイドSIMを購入

 約1時間のフェリーでマカオに到着。フェリー乗り場とサーキットは目と鼻の先です。サーキットビル内のマカオ最大の通信事業者「CTM」のプリペイドSIM「7日間容量無制限」を購入(200香港ドル)しました。

今回の目的の中の1つ「マカオGPの各ポイントでの回線速度の測定」の準備が整いました。

レーシングカーが走る直ぐ側でスピード測定!

 今回測定したのは上記の立入りが許可された撮影ポイントです。

1、マリア・ドナ・ベンド 下り18.04Mbps/上り6.31Mbps

 「メルコヘアピン」の1つ手前のヘアピンカーブ。コース外には公園があって、住民の憩いの場となっています。ちなみにこの記事に掲載されている写真は、上のアウディ以外はすべて「HUAWEI P20 Pro」で撮影しています。

2、メルコヘアピン 下り20.92Mbps/上り24.02Mbps

 「マカオGP」を象徴する超鋭角なヘアピンカーブ。ハンドルを切り込むタイミングを誤ると曲がりきれない難関ポイント。そのため追い抜きは禁止されています。この写真の後ろには高層駐車場があってそこから観戦している人も。

3、ポリス(モーリッシュ・ヒル)下り15.75Mbps/上り19.66Mbps

 コースの中間地点になる狭いS字コーナー。コースの中でもクラッシュが多い場所で、昨年はGT3マシンのレースで大半のマシンが巻き込まれるアクシデントが発生したことで有名になりました。道は高架となっており、下は幹線道路としてたくさんの乗用車が走っています。すぐ近くには中学校もあるんです。

4、リスボアコーナー下り23.05Mbps/上り28.08Mbps

 第1コーナーになるのがこの「リスボアコーナー」。高層ビルの間を300km/h近いスピードからいっきに減速してコーナーに突っ込むポイントです。レースの1周目はよくここで大なり小なりのアクシデントが発生します。ちなみに、この写真を撮ったポジションあたりに前回の記事でも書いたF3マシンが飛び込んできました。

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