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Core i9-9900K発売記念イベントに大物ゲスト降臨

2018年11月23日 23時01分更新

文● ドリル北村/ASCII編集部

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タッチ&トライ会場

通運会館2階の「タッチ&トライ会場」では、第9世代CoreプロセッサーとZ390チップセット搭載PCを体験できた

タッチ&トライ会場は、スタンプラリーの抽選会場でもあった

会場でもらえたオリジナル缶バッジ

会場にはBattlefield VとSoulCalibur VIの試遊台が設置してあり、自由にプレイできた

マシンは、第9世代インテルCoreプロセッサーを搭載した、マウスコンピューターやユニットコムの最新ゲーミングPC

VR空間でバーチャルキャラクターに変身してライブ・コミュニケーションができる「バーチャルキャスト」の体験会。このVR体験にはインテルの小型PC「NUC8i7HVK」が使用されていた

Core i9-9900Kのパッケージを模したMOD PC。製作したのはアユートの森田健介氏。ちなみに写真上の小さな箱は本物の9900Kのパッケージ

MSIのブースではZ390搭載マザーを展示。i9-9900KとGTX2080を組み合わせた実機では、イルミネーション管理機能「Mystic Light Sync」をデモンストレーションしていた

GIGABYTEのブースではi7-9700Kを全コア5GHzで動作させたデモ機を展示

ASUSのブース。デモ機には、近日発売予定の水冷クーラー「ROG RYUJIN 360」が搭載されていた

ASRockのブース。同社のZ390マザーに搭載された「Phantom Gaming 2.5Gb/s LAN」を使用すれば、オンラオンゲーム(デモではOverwatchが稼働していた)のping(ネットの応答速度)を10ms前後に短縮できることを実演していた

取材中、熱心にイベントの写真を撮る人物に遭遇。なんだか見覚えのある顔だが、まさか……ね。あの人が日本にいるはずが……

あ、あなた様は! うそでしょ、まさか本人降臨とは!

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