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COMPUTEXでの発表から待ち望んでいたあのスマホ、ついに日本上陸!

ジサトラハッチ断言! ASUS「ROG Phone」は即買いのゲーム最強スマホ

2018年11月16日 16時00分更新

文● 島徹、ジサトラハッチ 編集●ASCII編集部

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 高画質3Dゲームを快適に遊びたい! ゲーム実況もしたい! そんな野望をかなえてくれるのが、ゲーミングスマホ「ROG Phone」。最新CPU&GPU+冷却ファンによる長時間プレイでの安定した性能に、快適にゲームを操作できる数々の機能。豊富な周辺機器も魅力なゲームファーストのスマホだ。

6月の発表でジサトラハッチが“即買い”と言った
あのウワサのゲーミングスマホがついに日本上陸を果たす

スマホの世界で新たに生まれつつある“ゲーミングスマホ”市場。そのトップランナーにして、決定版とも言えるのがASUS「ROG Phone」だ

 ROG Phoneの魅力を語るのに、ASCII編集部 ジサトラハッチのROG Phoneへの興奮っぷりが、ある意味わかりやすい指標になるかもしれない。

 そのハッチは、今年6月の「COMPUTEX TAIPEI 2018」での発表をチェックして以来、「周辺機器もセットで即買いだ!」と言い続けている。なぜROG Phoneが即買いなのか、ゲーマーの必携アイテムになること間違いなしなのか、その理由を今回詳しく紹介しよう。

6月の発表以来、「ROG Phoneが早く来ないかな」と言っていたジサトラハッチ。ついに実際にテストする機会を得た

スマホ最強の処理性能と冷却性能ゆえに即買いしたい!

 まず、ハッチにとってROG Phoneを買うことは「最強のスマホを手に入れることと同義!」、だからこそ「即買い」なのだという。

 CPUとGPUを含むSoCは最新ハイエンドの「Snapdragon 845」を採用……までは、実は他のスマホと同じなのだが、ROG Phoneは最大2.96GHzのオーバークロック動作に対応する。メモリーは大容量LPDDR4X 8GBで、ストレージも高速なUFS2.1規格のものを512GB搭載する。

 また、色鮮やかでHDR対応の6インチ有機ELディスプレーは、一般のスマホと異なり、最大リフレッシュレート90Hzとより滑らかな描画が可能だ。ROG Phoneは処理性能からデータアクセスまで、現在のAndroidスマホでゲームを楽しむ際の最強スペックを実現した端末なのだ。

精悍なイメージがある外観にはゲームを快適にプレイするためのこだわりが多数ある

 しかし、ゲームを目的としてハイエンドスマホを購入する際は、こうしたスペック表だけでは判断がつかない部分がある。たとえば長時間のプレイでの発熱により、自動的にCPUの動作クロックが抑えられてしまうケースがあるためだ。それゆえにゲーミングスマホでは、高負荷状態での長時間動作を支える放熱設計も重視される。

 ROG Phoneでは、PCでも最高性能のGPUなどにしか採用されない高い熱伝導率の3Dベイパーチャンバーや銅製ヒートスプレッダーを搭載。長時間のゲームプレイでも熱をすばやく分散し放熱することで、CPUとGPUを安定動作させつつ、本体を持ち続けててもやや暖かい程度の体感温度に抑えてくれる。

 ハッチも今回ようやくROG Phoneの実機をしっかり触る機会を得られて、熱設計への信頼性を感じることができたという。実際に高画質3Dグラフィックのゲームを数回連続プレイしても、持ち続けるのが不安になるほど本体が熱くなったり、動作制限により画面がコマ落ちし始めるといった状況はまったく起きなかった。

時間を忘れるほどプレイしても安定して動作し続けることが重要とのこと。ROG Phoneはまずこの点は楽々クリアした

本体に標準で付属するドッキング型のクーラーが
長時間のプレイでも安定した高性能を引き出す

 「でも、ここまでならゲーミングスマホとしてある意味普通。もっとスゴい機能があるから即買いなの!」と主張する要素の1つが、付属のクーラーファンだ。小型軽量のファンをROG Phoneの拡張用サイドマウントコネクターに装着して本体を挟み込むと、本体の発熱状況に応じてファンの回転数を調節しつつ冷却してくれる(回転数は手動での設定も可能)。

製品には写真のクーラーが付属する

 クーラーファンを装着すると、1時間近く3Dグラフィックゲームを遊んでいても本体温度は40度前後を維持して、熱いと感じることはほぼなく、むしろ風がスマホを持っている指に当たるので涼しく感じるぐらいだ。

実際に取り付けたところ。クーラー側にもイルミネーションが

 ファンはかなり静かで軽いので、普段から装着していても違和感がない。見た目的にはさすがに最初は大げさに感じるかもしれないが、「周囲への自慢として、気にせずに使う予定!」とのことだ。

ファンの音はうるさくないので、着けたままでも違和感なし

 もう1つ付け加えると、冷却ファン装着時はオーバークロック動作がより安定するだけでなく、充電器につないだままスマホを操作しても本体が熱くなりにくいという特徴もある。ハッチも「休みの日にゲームに没頭して遊び続けるには、実際のところ、これ以外にほぼ選択肢は無いのでは?」と言う。3DグラフィックのMMORPGをプレイし続ける用途や、2DグラフィックのスマホRPGやパズルゲームを長時間プレイするのにも便利だ。

 ちなみに、充電器は市販のUSB-PD対応のものも使えるのだが、ゲームにこだわるなら付属品がオススメ。ROG Phoneの発熱を抑えて充電できる、高出力かつ高効率の専用設計となっている。

ROG Phone向けに設計された付属の充電器だと、1時間で約80%充電できた。フル充電までも約1時間半だ

AnTuTuでのスコアは驚異の30万超え!
性能追求型のハイエンドスマホとしても極めて優秀

 ここでベンチマークアプリでテスト。ROG Phoneはとにかく最高性能を追求して作られたスマホなので、日常利用でも当然のように快適に活用できる。総合ベンチマークのAnTuTu Benchmarkに関してはスマホでは30万スコア突破と、現在のAndroidスマホでは文句なく最高レベルのスコアを記録した。

Antutuの結果に驚き!

 ちなみにこのスコアはファンの装着なしの状態でも変わらなかった。総合ベンチマークとなると、全体的な性能のバランスや、長時間のテストに耐えられる基本的な放熱性能がスコアに大きく影響したものだと考えられる。

総合ベンチマークのAnTuTuと、3Dグラフィックの3DMarkの結果。ともに他のSnapdragon 845搭載スマホと比べて高いスコアを記録した
サバイバル系TPSゲームを、一般のスマホではできない画面の動きが滑らかな90Hz表示で楽しめた。高負荷ながら本体温度は快適にプレイできる範囲に収まっている。ゲームの動作状況の情報はROG Phoneの機能で表示できる

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