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楽しめるスマートウォッチとして人気

話題のディーゼル最新スマートウォッチ「Full Guard 2.5」を試した

2018年10月25日 08時00分更新

文● 中山 智 編集●飯島恵里子/ASCII

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※この画像はGifアニメーションです。表示できない場合は、PCサイトでご覧ください

 ウォッチフェイスには、そのほか派手な蛍光色で時間帯によってカラーが変わる「ネオンフリッカーダイヤル」も追加。ネオンフリッカーダイヤルにもディスプレーをオンにするときらびやかに光るエフェクトがあるので、こちらも楽しい印象。

 もちろん従来のウォッチフェイスも搭載されている。従来のディーゼルのタッチスクリーンスマートウォッチで好評だった、ウォッチフェイスの文字盤や針などのカラーを細かく設定できる機能も引き続き搭載している。自分好みのオリジナルデザインにできるので、こだわりのあるユーザーにもオススメだ。

Google Fitのデータを表示するウォッチフェイス

前モデルにも搭載されていたウォッチフェイスも利用可能

ウォッチフェイスのカラーを、自分好みに細かくカスタマイズできるのも、Full Guardシリーズのポイント

 ディスプレーのエフェクトでは、天候やアクティビティーなどの達成度合いにあわせてディスプレーの表示が変わる「Dial Effects」も引き続き搭載。さらにちょっと変わったコメントを通知してくれる「Diesel On T-ON-I App」も同じく搭載されている。単なる時計としてだけではなく、遊び心のあるパートナーとしても楽しめる。

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