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お買い得ウルトラワイドモニター「29UM59-P」がオススメなワケ

2018年12月07日 12時00分更新

文● 柳谷智宣 編集●飯島/ASCII

提供: LGエレクトロニクス・ジャパン

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アプリに合わせてブルーライトカットを自動でオンオフできるのが便利

 「エンジニアは仕事中ずっとディスプレーを見ています。そのため、アプリを入れて、夜間はブルーライトカットモードにしたりしてます。例えば、コーディングは暗い画面で、デザインツールはそのまま表示するということができればいいですね」(前田さん)

自分の利用状況にあわせて、アプリごとに自動的にピクチャーモードを適用できる

 29UM59-Pが「OnScreen Control」機能を搭載しており、OS上でディスプレーの設定を変更できるのも特徴のひとつだ。その中の「My Application Preset」を利用すると、アプリごとに自動的にピクチャーモードを適用できるようになる。前田さんの希望通り、エディターを使う場合はブルーライト低減モードで、写真を閲覧する際はフォトモードなどに切り替えることが可能だ。

 「Screen Split」という機能では、画面を自動的に分割できる。3分割や4分割も面倒なウィンドウサイズの調整は不要で、きっちりと並べてくれるのが便利だ。

ウルトラワイドモニター「29UM59-P」(左)、34UM59-P(右)

『25UM58-P』(左)、『29WK600-W』(中)、『38WK95C-W』(右)

 LGエレクトロニクスのウルトラワイドディスプレーは25インチから37.5インチモデルまで16機種がラインナップ。高リフレッシュレートのゲーム向けディスプレーや没入感の高い曲面型ディスプレーも選べ、仕事からプライベートまで幅広いシチュエーションで活用できる。

ウルトラワイドはエンジニアの作業効率を向上してくれる!

 「縦方向にはスクロールすればいいので、重要なのは横の長さです」と前田さん。ウルトラワイドモニター29UM59-Pの使い勝手には満足していただけたよう。デュアルディスプレーのメリットだけ実現して、デメリットがないというのだから、それもそのはず。複数のウィンドウを作業しやすく並べられるのはやっぱり便利。「OnScreen Control」機能により、普通は触ることのないディスプレーの設定を積極的に活用できるのもうれしいところ。

 ウルトラワイドモニター29UM59-Pは、エンジニアの作業効率を向上してくれる頼もしい相棒となってくれるだろう。



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(提供: LGエレクトロニクス・ジャパン)

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