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夏休みに遊びに行くのにピッタリ!

自宅ではプレイできないVRコンテンツが楽しめる施設まとめ・その1

2018年07月30日 11時00分更新

文● MoguraVRジサトラ ハッチ

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一風変わった“レアモノ”に目がない人には◎【MEGARAGE】

施設名:タイトーステーション溝の口店 MEGARAGE
●https://www.taito.co.jp/megarage
営業時間:9:00~24:00(ラストオーダー23:30)
住所:神奈川県川崎市高津区溝口1丁目11-8
TEL:044-328-9262
アクセス:溝ノ口駅から徒歩3分

 アーケードライブバー「MEGARAGE(メガレイジ)」は、タイトーステーション溝の口の3階の奥にあり、一風変わったVRゲームが体験できる。最大の特徴は、日本国内ではここでしか稼働していない、大型筐体を利用したVRゲーム「OVER TAKE VR」「ファイヤーガン」「Xライダー」が設置されていること。海外発のアーケードVRゲームを存分に楽しむことができる。他にもコーエーテクモのVR筐体「VRセンス」も2種類設置されている。

 MEGARAGEの営業時間は9時~24時。ゲーム大会やイベントなども開催しており、アルコールやソフトドリンク、軽食を楽しみながらゲームのライブ配信などを楽しむこともできる。気になるVRゲームの価格は1プレイあたり500円。1時間2000円でフリープレイも可能。それぞれ券売機でチケットを購入し、スタッフに渡すとプレイできるシステムだ。

自転車がぶつかった時の衝撃に驚く!

Xライダー

「Xライダー」は自転車型の筐体に乗って、HTCのVIVEを装着。「高所の細い道を落ちないように進む」タイプと、「普通の車道を障害物を避けながら進む」タイプの2種類のゲームを楽しむことができる。

障害物を避けるコースでは、車が走っているところをうまく避けて進むのだが、これがなかなかうまくいかず、ぶつかってしまうこともしばしば

 体験に使用する自転車型筐体がなかなかパワフルで、ぶつかった感触はかなりリアル。前につんのめってしまうほどだ。ホラーとは違うタイプの、ヒヤッとする怖さが味わえるだろう。2人プレイも可能だ。

簡単操作でVRゲーム初心者にもオススメ

ファイヤーガン

「ファイヤーガン」は、大型重火器のような筐体を操って敵を撃ちまくるVRゲーム。1人プレイ専用で、3種類のステージを選択できる。こちらもVRヘッドセットはVIVEを使用。VIVEを装着しゲームが開始すると、まずは武器に使う銃弾などを購入。

 今回は薄暗い街のステージでゾンビと戦うことを選択したが、とにかくこのゾンビの数がすごい。どんどん湧いて出てくるので放っておくと大変なことに……なる前に、ゾンビを吹き飛ばしていく。道中では大型のゾンビやゾンビ犬など、少しトリッキーな敵も出現するが、基本的にはゾンビをひたすらなぎ倒していく。

 操作もハンドルを握ってトリガーを引くだけといたってシンプルなので、ゲームが苦手な人でも遊びやすい。せっかく360度全方位を見渡せるのに、背後から敵が出てくるようなシーンがなかったのだけは残念。しかし、裏を返せば目の前の敵に集中できるということでもある。ルールは単純明快なので、操作に悩むことなく敵を倒しまくる爽快感を味わいたい人に推奨したい。

非現実的なコースを走るVRレース!

OVERTAKE VR

一見、ゲーセンにあるふつうのレースゲームのように見えるが、VIVEを装着してVRで楽しむ。画面ではプレイヤーの映像が表示されているので、一緒に遊びにきた友人も見て楽しむことができる

「OVERTAKE VR」は1人プレイ専用のVRレーシングゲーム。シートベルトを締めてVIVEを装着、ハンドルを握る……とかなり本格的なつくりの筐体だ。

ナビ役を務める青髪ツインテールの美少女が助手席に座ってくれるのも嬉しい。「いま何位ですよ!」「ちゃんと前を見てください!」など、かわいらしい声でアドバイスしてくれる。彼女だけ切り出して別のゲームにしてもいいかも……

 パッと見は普通のアーケード用のレースゲームなのだが、そのゲーム内容はかなり波乱に富んでいる。突然コースが崩壊したり、恐竜が横から飛び出してきたりと、いい意味でプレイヤーの期待を裏切ってくる、新鮮な驚きがあるレースゲームだ。個人的には「MEGARAGE」の中で一番のオススメ。

 日本ではここ以外に稼働していないVRゲームが多数プレイできる「MEGARAGE」。VRゲーム以外にも多数のイベントが開催されていたりとやや異色な店舗だ。ちょっと変わった“レアモノ”に目がない人は、ぜひ足を運んでみてほしい。並行して開催されているゲーム大会やイベントも一見の価値アリだ。

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