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PS4 Proが1TB SSDで高速化! 「Crucial MX500」換装!!

2018年07月17日 12時00分更新

文● 飯島範久 編集●ハイサイ比嘉

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「Crucial MX500」でどの程度速くなったのか?

 「SSDに換装して、どの程度ロード時間が速くなるの?」という疑問に答えるため、実際にPS4 Proで、標準内蔵HDDと「Crucial MX500」における起動時間やゲームのプレイを開始するまでの時間について計測してみた。

 まずは、PS4 Proの起動時間。コントローラーのPSボタンを押してから、ユーザー選択画面が表示されるまでの時間を3回計測し平均値を出した。結果は約6秒の短縮を実現。1秒でも早くプレイしたいゲーマーにとっては、6秒でも十分大きいはずだ。

結果は約6秒の短縮を実現。1秒でも早くプレイしたいゲーマーにとっては、6秒でも十分大きいはず

PS4 Pro起動時間計測(実測)
1回目 2回目 3回目 平均
Crucial MX500 25.64秒 24.16秒 23.48秒 24秒
標準内蔵HDD 30.15秒 30.75秒 30.06秒 30秒

「ゴッド・オブ・ウォー」は起動時間で12秒、ゲーム開始時間で6秒高速化

 続いて神ゲー、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)のアクションアドベンチャー「ゴッド・オブ・ウォー」。ギリシャ神話世界の戦いを終えた伝説のスパルタ兵・クレイトスは、新たに北欧神話の世界で息子・アトレウスと連携し、さまざまな敵を倒していくことになる。4K、HDRに対応し、圧倒的な映像による臨場感がハンパない。計測に使用したのは通常版で、アップデート後のバージョンはVer.1.23。容量は約45.33GBだ。

「ゴッド・オブ・ウォー」(ソニー・インタラクティブエンタテインメント)

 計測したのは、起動時間(ゲームを選択しタイトル画面が出るまで。スキップなし)とゲーム開始時間(タイトル画面から「コンティニュー」を選択し、ゲームプレイ開始まで)のふたつ。3回計測した平均値だ。結果は起動時間で12秒、ゲーム開始時間で6秒速くなった。トータルで18秒も速くなったことになる。この時間の短縮は、体感的にもわかるレベルだ。

起動時間で12秒、ゲーム開始時間で6秒速くなった。この時間の短縮は、体感的にもわかるレベルだ

「ゴッド・オブ・ウォー」Crucial MX500計測結果
(Ver.1.23、45.33GB。実測)
Crucial MX500 1回目 2回目 3回目 平均
起動時間 29.94秒 29.01秒 30.22秒 30秒
ゲーム開始時間 19.23秒 18.73秒 18.98秒 19秒
「ゴッド・オブ・ウォー」標準内蔵HDD計測結果
(Ver.1.23、45.33GB。実測)
標準内蔵HDD 1回目 2回目 3回目 平均
起動時間 41.24秒 41.9秒 42.77秒 42秒
ゲーム開始時間 25.2秒 25.13秒 25.71秒 25秒

「レインボーシックス シージ」のゲーム開始時間が、28秒短縮で約半分に

 もうひとつはユービーアイソフトの「レインボーシックス シージ」で、多国籍特殊部隊の対テロ作戦を描いたゲームだ。2015年12月に発売されてから2年半以上経過しているものの、コンテンツ追加が続いていることもあり、今なお根強い人気を誇る作品となっている。今回は、2018年版のアドバンスエディションVer.1.49、容量約16.98GBを使用した。

「レインボーシックス シージ」(ユービーアイソフト)

 計測したのは、起動時間(ゲーム選択からタイトル画面まで、スキップなし)、メニュー表示時間(タイトル画面からメニュー表示画面まで)、ゲーム開始時間(「シチュエーション」から「03 重要ターゲット」をノーマルでプレイ。オープニングムービー時にロードが完了するとスキップできるようになるので、それまでの時間)をそれぞれ計測した。

 結果は、起動時間とメニュー表示時間は、それぞれ9秒と1桁台の短縮だが、ゲーム開始時間は、なんとほぼ半分の28秒も短縮している。内蔵HDDの場合ムービーが終わってもロードが終了しないが、「Crucial MX500」の場合途中でスキップ可能となる。このロード時間の短縮は、リトライする際にも効いてくるので、ゲームプレイが非常に快適になる。

起動時間とメニュー表示時間は、それぞれ9秒と1桁台の短縮。一方ゲーム開始時間は、なんと28秒も短縮され、ほぼ半分の27秒となった

「レインボーシックス シージ」Crucial MX500計測結果
(Ver1.49、46.98GB。実測)
Crucial MX500 1回目 2回目 3回目 平均
起動時間 46.53秒 46.64秒 46.23秒 46秒
メニュー表示時間 29.1秒 29.02秒 29.17秒 29秒
ゲーム開始時間 27.05秒 27.62秒 26.67秒 27秒
「レインボーシックス シージ」標準内蔵HDD計測結果
(Ver1.49、46.98GB。実測)
標準内蔵HDD 1回目 2回目 3回目 平均
起動時間 54.14秒 55.99秒 53.81秒 55秒
メニュー表示時間 39.13秒 36.76秒 37.92秒 38秒
ゲーム開始時間 55.14秒 53.82秒 55.27秒 55秒

 これらの結果から「Crucial MX500」への換装は、ロード時間の短縮にかなり貢献できることがわかった。ゲームによって違いが出てくることは当然考えられるものの、今回のようなロードするデータ量が多いタイプの場合には大幅な短縮が期待できるわけだ。

大容量SSDへの換装なら、「Crucial MX500」で決まり!

 PS4 Proでゲーム三昧な方の場合、標準搭載の内蔵HDDのままではプレイするたびに無駄なロード時間を費やしている状態だ。「Crucial MX500」に換装するだけで、よく遊んでいるゲーム、好きなゲームの起動時間やロード時間で待たされることがなくなり、体感でわかるほど快適になる。

 しかも「Crucial MX500」は、高速な読み書き性能を備えるだけでなく、お手頃の価格で大容量タイプが提供されており、コストパフォーマンスに優れているといえる製品だ。5年間の製品保証を設けるほどの高い品質を誇るため、大量のゲームを安心して保存できる。大容量SSDに換装するなら、「Crucial MX500」がオススメなのだ。

「Crucial MX500」は、高速な読み書き性能を備えるだけでなく、お手頃の価格で大容量タイプが提供されており、コストパフォーマンスに優れているといえる製品だ

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