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PS4 Proが1TB SSDで高速化! 「Crucial MX500」換装!!

2018年07月17日 11時00分更新

文● 飯島範久 編集●ハイサイ比嘉

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コスパ最強&5年間の製品保証でオススメ! MicronのSSD「Crucial MX500」

 そこで今回、換装用ストレージとしてオススメしたいのが、MicronのSSD「Crucial MX500」。容量1TBや2TBのモデルがラインアップされており、実売価格は1TBモデルが2万7000円前後。ゲームのデータ読み書き速度を大幅に改善しつつ、容量も維持できるため、換装用2.5.インチSSDとしてはとても魅力的な製品だ。

MicronのSSD「Crucial MX500」。厚さは7mmで、厚みを9.5mmにするスペーサーも付属している(今回は使用しない)

 Micronの「Crucial MX500」はクライアント向けSSD「MX」シリーズの最新モデル。NANDフラッシュとして第3世代Micron製64層3D TLCは、効率を念頭に設計されており、高いパフォーマンスと長寿命、低消費電力が特徴だ。コントローラーはSilicon Motion「SM2258H」を採用。1000時間を超える耐久テストも実施しており信頼性は高い。しかも、5年間の製品保証を設けるほどの高い品質を誇るため、大量のゲームやセーブデータを安心して保存できるというわけだ。

Micron製のNANDチップ(写真上部右)と、Silicon Motionのコントローラー「SM2258H」(写真中央)
「Crucial MX500」シリーズのスペック
型番 CT250MX500SSD1 CT500MX500SSD1 CT1000MX500SSD1 CT2000MX500SSD1
容量 250GB 500GB 1TB 2TB
フォームファクタ 2.5インチ/M.2 Type2280(幅22×長さ80mm) 2.5インチ
NAND 64層 3D NAND(TLC)
コントローラ Silicon Motion SM2258H
インターフェース SATA 3.0(SATA 6Gb/s)
シーケンシャルリード 560MB/秒
シーケンシャルライト 510MB/秒
ランダムリード 9万5000 IOPS
ランダムライト 9万 IOPS
MTBF 180万時間
TBW(総書込容量) 100TBW 180TBW 360TBW 700TBW
ハードウェア暗号化 AES256ビット暗号化、TCG Opal 2.0準拠、IEEE-1667準拠、Microsoft eDrive
保証期間 5年間保証

 ちなみに、「Crucial MX500」とPS4 Pro標準内蔵HDDをそれぞれPCに接続して「CristalDiskMark 6.0.1」によるベンチマークテストを行なってみたところ、「Crucial MX500」はシーケンシャルリードが400MB/秒超えの結果。これに対し、PS4 Pro内蔵HDDは120MB/秒程度となった。ランダムリード、ライトも圧倒的に違うので、読み書きでかなりの差が期待できる。

PCに接続し「CristalDiskMark 6.0.1」でベンチマークテストを実施。結果は左が「Crucial MX500」、右がPS4 Pro標準内蔵HDD

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