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“おおよそ”がわかるのがポイント:

デザインも機能もさりげない ハイブリッドスマートウォッチに惚れた

2018年01月01日 12時00分更新

文● モーダル小嶋/ASCII

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プッシュボタンに好きな機能を割り当てられる

3つのボタンに命令だ

 右の3つのプッシュボタンも面白い。デフォルトでは2時の位置が「日付」、3時の位置が「スマートフォン通知」、4時の位置が「音楽コントロール」が割り当てられていますが、アプリから3つのボタンの機能をカスタマイズできるのです。

機能の割り当てはアプリからカスタマイズ可能です
10種類の機能から3つ割り当てられます

 割り当てられる機能は「アラーム」「日付」「目標トラッキング」「通知」「第2タイムゾーン」「スマートフォンを呼び出す」「音楽(コントロール)」「音楽(音量を上げる)」「音楽(音量を下げる)」「写真を撮る」の10種類。

「音楽(コントロール)」は、再生/一時停止だけではなく、2度押しで次の曲に進み、長押しで前の曲に戻ることもできます
音楽コントロールに特化した割り当てもおもしろいですね

 音楽コントロールに特化すれば、上のボタンを音量アップ、中のボタンを停止と再生、下のボタンを音量ダウンなども利用できます。

 さらにボタンに割り当てた機能は、カスタム設定として複数のセットを保存できるので、シーンに合わせて切り替えて使えます。たとえば、上のボタンを日付、中のボタンを第2タイムゾーン、下のボタンを写真撮影にして、日本の時間もすぐわかる、自撮りもしやすくする「海外旅行セット」など、便利だと思いますよ。

よく使う機能の組み合わせを保存できます
保存したセットをシーンに合わせて切り替えて使えます

 アプリなどで大幅にカスタマイズできるディスプレー付きのスマートウォッチと比べると、さすがに機能は少ない。あくまでスマホの操作を補助するデバイスと考えて、割り切って使うのがよいでしょう。