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荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ”第533回

iPhone Xで猫撮影

2017年11月06日 12時00分更新

文● 荻窪圭/猫写真家

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猫が近寄ってきても広角カメラに切り替えて撮影

 自分ちの猫ばかり撮っててもしょうがないので(でも、新しいカメラがやってきたら、まず自分ちの猫で試し撮りするよね)、外へ出よう。

黒い鉄の階段がちょうどカーブしてるところにミケを発見。望遠カメラで(2017年11月 アップル iPhone X)
黒い鉄の階段がちょうどカーブしてるところにミケを発見。望遠カメラで(2017年11月 アップル iPhone X)

 ぶらぶら歩いてたらアパートの階段途中にミケ発見。ほぼ同時に互いに気づき、じっと見つめ合ってるの図。こういうとき目を離すと逃げられちゃうので見つめ合いながら、iPhone Xのポートレートモードで。

 うまく猫の顔にピントが合い、背景の階段がぼけてくれた。

狭くて人通りも少ない路地のど真ん中でくつろいでたキジトラ。舌がちょろっと出てる瞬間をポートレートモードで背景をぼかしつつ(2017年11月 アップル iPhone X)
狭くて人通りも少ない路地のど真ん中でくつろいでたキジトラ。舌がちょろっと出てる瞬間をポートレートモードで背景をぼかしつつ(2017年11月 アップル iPhone X)

 街で出会った猫をもう1匹。こちらは首輪をつけた人なつこい猫。飼い猫かと思いきや、お腹空かしてる風だし、右耳がカットされてる(去勢されている印)しで、地域猫的に世話されているのだろう。

 人通りが少ないのをいいことに這いつくばって猫目線で撮ったらちょうど舌がぺろりと出てて可愛い写真に。

 ただ、この猫、人なつこすぎるわけで、カメラを構えてるとにゃあにゃあ鳴きながらぐんぐん寄ってくる。

 寄ってきたら広角カメラに切り替えるのである。

這いつくばって猫目線撮影(2017年11月 アップル iPhone X)
這いつくばって猫目線撮影(2017年11月 アップル iPhone X)

 で、このあとはしゃがんでる私の足にすりすりしながらぐるぐる動き回ってくれて、じっとしないは近すぎるわで写真なんて撮ってないで遊んでくれという始末。

 猫に無理言ってもしょうがないので遊んであげたのであった。

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筆者紹介─荻窪圭


著者近影 荻窪圭

老舗のデジタル系ライターだが、最近はMacとデジカメがメイン。ウェブ媒体やカメラ雑誌などに連載を持ちつつ、毎月何かしらの新型デジカメをレビューをしている。趣味はネコと自転車と古道散歩。単行本は『ともかくもっとカッコイイ写真が撮りたい!』(MdN。共著)、『デジカメ撮影の知恵 (宝島社新書) (宝島社新書)』(宝島社新書)、『デジタル一眼レフカメラが上手くなる本』(翔泳社。共著)、『東京古道散歩』(中経文庫)、『古地図とめぐる東京歴史探訪』(ソフトバンク新書)、『古地図でめぐる今昔 東京さんぽガイド 』(玄光社MOOK)。Twitterアカウント @ogikubokei。ブログは http://ogikubokei.blogspot.com/


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