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プロジェクト10シーズン目に突入! ミクAMGで挑む2017年第11回

混迷を極めたGTタイ・ブリーラム戦でミクAMGは2位獲得!

2017年10月13日 19時00分更新

文● 末岡大祐/ASCII.jp 撮影●加藤智充

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関係者インタビュー

安藝貴範 代表

 雨だと厳しいという予想だったので、スタート前のスコールはどうなるのかと思いましたが、なんとかドライバーが頑張ってくれてポジションを上げてくれました。レインタイヤが最後はスリックタイヤになってましたから。片岡選手はよく耐えてくれました。後半も谷口選手が数台パスしてくれて、最後は追い詰める直前までいきましたから。優勝していればチャンピオンシップもラクだったんでしょうけど、それでも有利な状態で最終戦に臨めるのは準備にも気合いが入るし、なにより気分がいいですね!


片山右京 監督

 まずは波乱のタイが無事に終わってよかったです。天気も味方してくれてなかったし、流れが良かったわけでもないけど、ドライバーがとにかく頑張ってくれて、谷口選手のウェットタイヤでの予選4位もスゴかったし、難しいスタートになった決勝でも片岡選手がポジションを上げてくれて。ピットインのタイミング次第では51号車の前に行けたかもしれないけど、こちらも燃費の問題とかあったしね。ただ、GT500や周回遅れのクルマと絡んでしまって大幅にタイムを落としてしまったのはもったいなかった。それでも9ポイントのマージンを持ってランキングトップに立ったのは大きいですね。もちろん、油断はできないですけど。


谷口信輝 選手

 今回はYOKOHAMAさんが用意してくれたタイヤがバッチリ決まって、ウェットもドライもいいタイムで走れました。決勝はあとちょっとで優勝だったから欲が出ちゃうけど、2位でも最高に嬉しいです! ライバルである25号車(VivaC 86 MC)と65号車がノーポイントだったのも大きい……と思ったら51号車が最大のライバルになったり、最後まで読めないシーズンです。まだまだ油断はできないけど、最終戦もてぎに貯金がある状態で行けるのは良かったですね。


片岡龍也 選手

 レース直前のスコールにはちょっと驚きましたけど、結果としてはYOKOHAMAさんのウェットタイヤも谷口選手のスティントのスリックタイヤも、今回はタイヤのパフォーマンスが今日のコンディションにはマッチしていて、非常に良いレースができました。4位から出発して2位、そしてポイントランキングも1位を取り戻して最終戦に挑めるなんて、最高の週末です。

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