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実はグラビア向きの“エロかわ”ボディーの瞳が魅せる

2017年06月07日 19時00分更新

文● 清水

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 コンセプトは海賊!結成1年を迎える「スマイル海賊団」で活動中の瞳さんが、 1st DVD「瞳の奥のヒミツ」(発売元:スパイスビジュアル、収録時間:90分、価格:4104円)の発売記念イベントを6月3日、秋葉原のソフマップアミューズメント館で開催した。

 スマイル海賊団(愛称:スマパイ)は、2016年8月にZepp Tokyoで開催された「LIVEプラス@Zepp Tokyo ~祝!2周年!~」でデビュー。活動中に観客動員ゼロも経験したというグループだ。センター的なポジションに立つ瞳さんは「通信士」という設定。えくぼとお尻がチャームポイントの22歳である。

——1st DVDが発売されみて、どんな気持ちですか?

【瞳】グラビアのイメージといえば、胸が大きな人。私はないほうですが、仕上がった映像はやっぱりお尻。これでみんなの心を(海賊らしく)奪いに行きます!

——ロケでの思い出などは?

【瞳】3月に宮古島で撮ったのですが、ロケの最後のほうは「瞳ちゃん、服を着なよ!」と言われるくらい大胆になってしまいました。宮古島マジック?案外、グラビアに向いているかも……(笑)。

——お気に入りは?

【瞳】衣装だと、ジャケットになっている黒い水着ですね。エロかわいい感じが気に入っています。

——海賊的なシーンなどは?

【瞳】黒と紫の海賊風の衣装を着ました。ムチを持ったほうが似合うくらい、露出度が高い海賊になったと思います(笑)。

 現在、スマイル海賊団はJR山手線の鴬谷駅の近くにある「VALLEY×VALLEY×TOKYO」で定期公演中だ。「次は6月16日です。撮影可能スペースも設けるので来てください!」と参加を呼びかけた。グラビア活動にも意欲を見せていて、「NGなし」とのこと。一見するとお嬢様的な印象だが、好奇心は旺盛。次回作が待たれる。

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