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ちょっと気になる! 小便利そうな周辺機器レビュー第74回

テキトーに撮ってもそれっぽくキレイな写真になる! ソニーのフルサイズ対応中望遠レンズ「SEL100F28GM」

2017年05月10日 12時00分更新

文● 林佑樹、撮影協力●北見えりさん

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GW中にいろいろ撮ってみた!

 以下に掲載するサンプルは、α7RII内のレンズ補正関連をすべてオフにし、エクストラファインで撮影したものをそのまま掲載している。

 設定については各サンプルに記載。またモデルは、北見えりさん。あまりに解像しすぎで毛穴までよく見えていたので、Photoshop CCで長辺2048ピクセルにリサイズしたものを掲載とした。その代わりに、ジサトラ・ショータをフルサイズで掲載している。

合焦部が思いっきり解像するのは、大変気持ちいい。Aモード、1/320、T5.6、ISO 100、クリエイティブスタイル:スタンダード、ホワイトバランス:5000K、DRO:オフ
合焦部が思いっきり解像するのは、大変気持ちいい。Aモード、1/320、T5.6、ISO 100、クリエイティヴスタイル:スタンダード、ホワイトバランス:5000K、DRO:オフ
接写の場合に絞ると、説明もしやすくなる。Mモード、1/250、T8、ISO 400、クリエイティブスタイル:スタンダード、ホワイトバランス:4800K、DRO:オフ 花や小物中心の撮影が多いのであれば、迷わず選んでOKな印象。Aモード、1/400、T5.6、ISO100、-0.3EV、クリエイティブスタイル:スタンダード、ホワイトバランス:AWB、DRO:オフ
接写の場合に絞ると、説明もしやすくなる。Mモード、1/250、T8、ISO 400、クリエイティブスタイル:スタンダード、ホワイトバランス:4800K、DRO:オフ花や小物中心の撮影が多いのであれば、迷わず選んでOKな印象。Aモード、1/400、T5.6、ISO100、-0.3EV、クリエイティブスタイル:スタンダード、ホワイトバランス:AWB、DRO:オフ
滑らかに、なんとなく情報が残ったボケも得意なので、イメージカットにも便利そう。Aモード、1/500、T5.6、ISO200、クリエイティブスタイル:スタンダード、ホワイトバランス:AWB、DRO:オフ Mモード、1/100、T5.6、ISO6400、クリエイティブスタイル:スタンダード(彩度-1)、ホワイトバランス:AWB、DRO:Lv1
滑らかに、なんとなく情報が残ったボケも得意なので、イメージカットにも便利そう。Aモード、1/500、T5.6、ISO200、クリエイティブスタイル:スタンダード、ホワイトバランス:AWB、DRO:オフMモード、1/100、T5.6、ISO6400、クリエイティブスタイル:スタンダード(彩度-1)、ホワイトバランス:AWB、DRO:Lv1
低速シャッター時の手ブレ補正の効きと前後ボケの具合がわかる。Aモード、1/13、T5.6、ISO 3200、-1.0EV、クリエイティブスタイル:スタンダード、ホワイトバランス:AWB、DRO:オフ 遠目であれば、背景は軽くボケて、さらによく解像するため車両やバイク用としてもちょうどいい感じ。後ろボケの管理目安として電柱を入れてあるので、各自参考にしてほしい。Mモード、3.2秒、T7.1、ISO 200、クリエイティブスタイル:スタンダード、ホワイトバランス:AWB、DRO:オフ
低速シャッター時の手ブレ補正の効きと前後ボケの具合がわかる。Aモード、1/13、T5.6、ISO 3200、-1.0EV、クリエイティブスタイル:スタンダード、ホワイトバランス:AWB、DRO:オフ遠目であれば、背景は軽くボケて、さらによく解像するため車両やバイク用としてもちょうどいい感じ。後ろボケの管理目安として電柱を入れてあるので、各自参考にしてほしい。Mモード、3.2秒、T7.1、ISO 200、クリエイティブスタイル:スタンダード、ホワイトバランス:AWB、DRO:オフ
取材で使ってみたが、場所を選ぶ。5m以内のフォーカスは素早いので、限定的だが状況説明にもOK。それ以前に暗いところは、ちょっとキツい。Mモード、1/60、T6.6、ISO 5000、クリエイティブスタイル:スタンダード(彩度-1)、ホワイトバランス:AWB、DRO:Lv1 スタジオなど光源を確保できたり、窓からの光線がある場合であれば、ポートレート用としてもいい。特に質感を大事にしたい場合などオススメ。Mモード、1/60、T7.1、ISO 1600、クリエイティブスタイル:ポートレート、ホワイトバランス:4800K、DRO:オフ
取材で使ってみたが、場所を選ぶ。5m以内のフォーカスは素早いので、限定的だが状況説明にもOK。それ以前に暗いところは、ちょっとキツい。Mモード、1/60、T6.6、ISO 5000、クリエイティブスタイル:スタンダード(彩度-1)、ホワイトバランス:AWB、DRO:Lv1スタジオなど光源を確保できたり、窓からの光線がある場合であれば、ポートレート用としてもいい。特に質感を大事にしたい場合などオススメ。Mモード、1/60、T7.1、ISO 1600、クリエイティブスタイル:ポートレート、ホワイトバランス:4800K、DRO:オフ
アポダイゼーション光学エレメントをガン無視した背景だが、スタジオ内でも小便利だった。Mモード、1/100、T6.3、ISO 160、クリエイティブスタイル:ポートレート、ホワイトバランス:4800K(B0.5、M0.75)、DRO:オフ アポダイゼーション光学エレメントをガン無視した背景だが、スタジオ内でも小便利だった。Mモード、1/100、T6.3、ISO 160、クリエイティブスタイル:ポートレート、ホワイトバランス:4800K(B0.5、M0.75)、DRO:オフ
手ブレ補正のテストがてら片手持ちで。ノーファインダーで相当いい加減に撮っているが、それっぽいのでOKだ。Mモード、1/100、T6.3、ISO 640、クリエイティブスタイル:スタンダード、ホワイトバランス:4600K(B0.5、M0.75)、DRO:オフ
手ブレ補正のテストがてら片手持ちで。ノーファインダーで相当いい加減に撮っているが、それっぽいのでOKだ。Mモード、1/100、T6.3、ISO 640、クリエイティブスタイル:スタンダード、ホワイトバランス:4600K(B0.5、M0.75)、DRO:オフ
「C4 LAN 2017 SPRING」でジサトラマスクを外したショータ。ポートレート用としても背景がほどよく滑らかにボケるので使い勝手は良好だ。Mモード、1/30、T5.6、ISO 1000、クリエイティブスタイル:スタンダード、ホワイトバランス:オート、DRO:Lv1 「C4 LAN 2017 SPRING」でジサトラマスクを外したショータ。ポートレート用としても背景がほどよく滑らかにボケるので使い勝手は良好だ。Mモード、1/30、T5.6、ISO 1000、クリエイティブスタイル:スタンダード、ホワイトバランス:オート、DRO:Lv1

高感度当たり前なご時世なので強気に撮っていける

 ひと昔前は、室内やちょっと暗いところは明るいレンズがお約束だったが、すっかりISO 6400やISO 12800は当たり前になっている。

 そのため、T5.6であっても手ブレ補正機能も込みで攻めていきやすい。遠くの被写体を狙う場合は、被写界深度に注意する必要はあるものの、明るさをあまり気にせずスナップできるのは楽しい。

 Element自体がクセであり、武器でもあるので、楽しく対話していくのもいいし、振り回されてもいい。とても楽しいレンズだ。

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