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柳谷智宣の「スタートアップDive!」第31回

1ヵ月で体重13.3キロ減、γGTP-116を達成!「マイトレーナーズ」を体験してみた!

2017年04月05日 06時30分更新

文● 柳谷智宣 編集●北島幹雄/ASCII STARTUP

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提携するFAST GYM24全店舗どこにでもトレーナーが来てくれる

 1回目のトレーニングが終わったら、まとめて2~8回目までの予約をしてしまった。カレンダーを見ながら好きなタイミングで予約を入れればいい。週に2回コースだが、連続して入れるよりは1~2日間を空けて予約するように指示された。休息期間ということだろう。

 第2回目~第7回目は事務所近くのジムにした。「マイトレーナーズ」のサービスが凄いところは、自分の都合のいい場所に来てもらうことができる点。24時間営業している「FAST GYM24」の全店舗を利用でき、利用料はかからない。月額契約はもちろんビジター料金も不要だ。そのほかにも提携している施設はあるが、そちらはビジター料金がかかることもあるそう。

 食事も初日の夕方から気をつけるようにして、禁酒もスタート。食事は、いわゆる糖質を抑えて高タンパクという感じ。ただ、曽谷先生は炭水化物もある程度は取っていい、と言う。取り過ぎはもちろん駄目だが、バランスを取った食事でダイエットし、リバウンドしないようにするのが目的だ。曽谷先生によると、1週間で体重の1.5%を減量していくのが、健康的な最速ペースという。でも今回は、2ヵ月間の結果を1ヵ月で出さなければいけないので、自主的に炭水化物は抑えることにした。

 ただ、朝はお腹が空いたらナッツを食べられるし、ベストセラー本で注目を集めた完全無欠コーヒー(空腹感をハックするコーヒー)を飲むので空腹は無し。昼食も夕食も炭水化物はないが肉や魚は腹いっぱい食べられた。お腹が空いたら、もずく酢やナッツを食べたり、プロテインを飲んだりしてすぐに解消。懸念だった禁酒も、なんとかなり、日に日に体調がよくなっていく。

 食事は毎回先生に報告し、チェックとアドバイスを受ける。ツールはLINEでもFacebookメッセンジャーでもメールでもなんでもいいそうだが、筆者はチャットワークを使わせてもらった。筋肉痛の報告や、口にしていい食材の相談なんかもできる。

 トレーニングは回を重ねるごとに密度が高くなっていくが、少しずつ体も動くようになってきて、たくさんの運動ができるようになっていった。減量しているのに、重い物を持てるようになっていくのは面白かった。

トレーニングは提携施設からユーザーが自由に選べる。今回は事務所に近い荏原中延店にした
入り口でカードを受け取って中に入る朝食も取るように言われるが、その習慣がないのでナッツと完全無欠コーヒーで済ませる
炭水化物がないだけで、内容を考えれば量は食べられるので空腹に苦しむようなことはない
mt
チャットワークで食事や体調を報告し、フィードバックを貰う

最終日の計量、そして血液検査へ

 毎日何回も体重計に乗って一喜一憂していたので、自分ではわかっていたが、29日目のトレーニング最終日、計量を行なった。結果、体重は89.2kg、ウェストは102.5cm! 体重マイナス13.3kg、ウェストマイナス15.5cmとなった。ウェストは30cm以上軽く減った感じがあったが、計測場所の問題かもしれない。とにかく、100の大台はもちろん90kgラインも突破できてうれしい。

 まず身体が軽い。何かするのにもお腹がつかえるのが解消された。しばらくぶりに自分のつま先が見えてうれしかった。500mの移動もすべてタクシーを使うような感じだったが、今では1~2駅なら歩くようになった。大江戸線の階段もためらわず使えるようになったし、いいことだらけ。逆流性食道炎の症状は綺麗さっぱりなくなり、何より朝の体調がすごぶるいい。睡眠の質も上がっているようで、目覚まし時計が不要なくらい。

 血液検査は、数値を見てお医者さんも大騒ぎ。肝臓の数値が改善されていたのだ。GOTが160から33IU/L、GPTが380から54IU/L、γGTPが183から67IU/Lになっていた。γGTPは50を超えたらNGなので、まだ駄目ではあるのだが、自分的観測史上最低値を叩き出したので有頂天。ほかの数値はだいたい正常値なのだが、血圧がさらに下がって上が120台になっていたのも○。たった1ヵ月でここまで劇的に改善されるとは思っていなかった。

 友人に心配されているのがリバウンドだが、酒を控えることを覚えたし、運動の方法もわかった。最終回のトレーニングでは、自宅でもできるメニューを中心に教えてもらっている。

 さらに「ダイエット前の食事に戻せば、当然その時の体型に戻ります。メリハリをつけて食事を楽しみましょう」とチャットワークで釘を刺されているうえ、「ダイエット期間のことを思い出しながら、ご自身でトレーニングや食事を続けてください。どうしても気が緩んでしまいリバウンドしそうであれば、いつでもトレーナーの元に戻ってきてください。週に1回、月に1回など頻度を減らして一緒にトレーニングをすることで、モチベーション維持に役立てればと思います」というメッセージもいただいた。リバウンドの気配が見えたら、速攻でまた「マイトレーナーズ」に駆け込もうと思う。今後もペースを落としながら頑張り、もうマイナス10kgを目指そうと計画中だ。

お腹のボールがなくなり軽くなった。知人からは肌つやがよくなったと言われる体重は89.2kgで、マイナス13.3kg
ウェストは102.5cmで、マイナス15.5cm
血液検査の結果、GOTが160から33IU/L、GPTが380から54IU/L、γGTPが183から67IU/Lになっていた
最初はスクワットもまともにできなかったのに、今では80kgを持ってスクワットできる

 パーソナルトレーナーの威力は絶大。自分の意志ではきちんと運動できない、という人には超オススメ。トレーニングの質も食事も、何よりモチベーションの高さが違ってくる。予約するので、今日はだるいから明日にしよう、ということもできない。「マイトレーナーズ」の場合、「2ヵ月集中ダイエット週1回プラン」の2ヵ月間8回のトレーニングで5万6000円(税抜)。プロフェッショナルのマンツーマンコーチに、フィットネスジム代もかからないので、今では十分に安いと感じる。体重や体型、健康診断の結果が気になるなら「マイトレーナーズ」は要チェック。特に苦しむわけでもなく、リーズナブルに、たった1ヵ月でここまでの結果が得られるのだから。

曽谷先生、ありがとうございます!

筆者紹介─柳谷智宣

著者近影 柳谷智宣

1972年生まれ。ネットブックからワークステーションまで、日々ありとあらゆる新製品を扱っているITライター。パソコンやIT関連の媒体で、特集や連載、単行本を多数手がける。PC歴は四半世紀を超え、デビューはX1C(シャープ)から。メインPCは自作、スマホはiPhone+Xperia、ノートはSurface Pro3とMacbook Air。著書に「銀座のバーがウイスキーを70円で売れるワケ」(日経BP社)、「Twitter Perfect GuideBook」(ソーテック社)、「Dropbox WORKING」(翔泳社)、「仕事が3倍速くなるケータイ電話秒速スゴ技」(講談社)など。筋金入りのバーホッパーで夜ごとバーをハシゴしている。好きが高じて、「原価BAR」を共同経営。現在、五反田・赤坂見附・銀座で営業中。

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